そういえば、ブログのタイトル。
月光浴はアリス九號.というバンドの曲名から取りました。


月光浴の歌詞の中にある言葉。

誤解を恐れずに君に愛していると言うよという言葉。


いつか大好きな人に、自分の口で愛していると言えるようになりたいと思う。


そして、その下にある、人は終わるためには生きれない。という言葉。

これもアリス九號.の歌詞にインスピレーションを受けています。
カルマという曲。
人は終わるために生きるなら僕は続く死を願うという歌詞。

終わるために生きることなんてできない。
実際は死というものに向かって生きているのかもしれない。
でも、そのために生きることなんてできない。

死という結果にとらわれるから、生きられなくなっていく。
人は一人で死んでいくというのもきっと事実。
けれども、大事なのはそこではないでしょう。

大事なのは結果じゃないでしょう。
結果だけじゃないでしょう。

人間は終わるために生きられないから、今を生きたいという強い願いを込めました。