こんばんは、寝付けないちきほです。
夏コミは落っこちました。


腹いせに旧本全部新調してやろうと思いますはい。


やれるもんならやってみろ的なアレですねはい。
そんなことよりプチオンリーのことすっかり忘れててヤバイ・・・((((;゚Д゚))))
ついでに22日のイベントのアレ書かないとヤバイ・・・((((;゚Д゚))))((((;゚Д゚))))
ドラマ作ってないしヤバイ・・・((((;゚Д゚))))((((;゚Д゚))))((((;゚Д゚))))

マンティスアンデットに萌え萌えしている場合ではないのですよ!

ピクシブさんで見かけたカマキリ図鑑が可愛すぎてマジ天使、マジ癒し。
勝手に壁紙にしちゃいました作者さんすいません。
携帯開くたびにカリスがいっぱいだなんて至福の極みでございます!
あ、ちきほはカリス大好きです。素敵ですマジで・・・うわ龍ちゃん何をすry

ここで、夏コミ落ちたお祝い(?)のコメントが皆さんから届きましたのでご紹介。


水銀燈「あらぁ?アンタみたいなおマヌケさんが三回も連続で当たるとでも思ってたのぉ?
    ・・・バッカみたい。まぁ、当然の結果なんだからしょうがないんじゃなぁい?」


金糸雀「むぅー・・・この金糸雀様の力を持ってしてもダメなんてぇ・・・許せないのかしらぁ!」

翠星石「あぁもう!何で翠星石達が落ちるですか!選んだ奴らは見る目が無さ過ぎるですぅ!
    今回は特別に間違えたということにしてやるですから、次は参加させるでっす!」


蒼星石「残念だったね・・・でも、イベントは今回だけじゃないし、またこの次頑張ろう?」

真紅「・・・無様ね。それよりお茶の時間だわ、紅茶を淹れて頂戴」

雛苺「うぅ・・・ヒナみんなと遊べないのイヤー!絶対絶対遊びに行くんだからぁ!」

雪華綺晶「残念ですわ・・・私と契約してくだされば、次こそは当選へ導いて差し上げますわ・・・?」

薔薇水晶「・・・落選・・・次は・・・きっと・・・」


モモ「夏コミ?何だそれ?よくわかんねーが、何とかなんだろ」

ウラ「あーあ残念。せっかく皆と会えると思ったのに・・・。でも、そんなに悲しい顔しないで?
   次に会えた時にもっと嬉しくなるでしょう?そう思えば、会えない時間なんてどうってことないでしょう?」


キン「なんやダメやったんか?まぁしゃーないな。今までええ思いしすぎたんやろ。
   今は辛いかもしれんが、じっと堪えて修行の時や!」

リュウ「えー!遊びに行けないのー!?スタッフのバカー!せっかく準備してたのにー・・・。
    じゃあ、もっともっと頑張ろう!そしたらお姉ちゃん、もっと喜んでくれるよね?」


ジーク「夏コミ?落選・・・そうであったか。そのようなことはこの世界にとって瑣末なこと・・・。
    気にすることはない。さて、私は昼寝の時間だ」


デネブ「何だってー!?落選って・・・!でも俺は知ってる、あんなに頑張ってきたのに・・・。
    いや、落ち込んでても仕方ない!こんな時こそ、元気を出すんだ!」


侑斗「へー落ちたのか。むしろ二回連続で受かったのが奇跡だな」

良太郎「そっか・・・残念だけど、しょうがないよね。きっと今度は大丈夫だよ、僕はそう思う」

映司「そうなんだ・・・まぁ今回が最後じゃないんだし、また頑張ればいいって!
   そしたら、今日ダメだったことも、その頃には良いことになるんじゃないかな?」


アンク「夏コミ?落選?そんなこと俺には関係ない。
    まさか、わざわざ俺にそれを言いに来たのか?お前相当暇だな」



「えっ!?落ちたって・・・本当なのか?・・・そっかー・・・楽しみにしてたんだけどなー・・・」
「夏コミかー・・・行ってみたかったなー・・・」
「お二人共、俺達まだこのサークルに正式に参加することになってませんよ?」
「あ、バレた・・・?」
「なあ剣崎、夏コミとかサークルとかって・・・一体何なんだ?」
「橘さん、わからないまま参加しようとしてたんですか?」
「・・・それはこれを書いている奴も同じだろう。剣をろくにわかっていないらいしいからな」
「うわわっ!始、そんなことないって!ちゃんと勉強してるから!な?」
「・・・無謀だな」
「さっきから何の話をしてるんだ?」
「橘さんは何も知らなくていいです・・・」


たまにやらないと書き分けられなくなる!

てかこれで22人だけど、分かれてるのかなーこれ・・・お勉強が足りないなー・・・。
剣組って、今のところ皆さんの作品でしか四人でのやりとりを把握してないんですけど・・・
イメージだけで書くのきっつい・・・勉強しよーっと。
そして早番なのに寝る時間なくなってもうた。寝付けないからいいんだけどね。