にこにこ部の皆さん!
おはようございます~
今、私達の書いた川柳が「藝術百家」という
本に載せていただいているのですが
こちらをうちのお母さんが
わざわざ、本屋から取り寄せくれたみたいです
今回私達は双子についての川柳を
三つ載せていただいているんですが、
それを読んだお母さんが
「涙止まりませんでした一気に読んだら、一気に泣いてしまいました」
という熱いメールが来たと!
確かに!私達の描いた川柳になんと!
解説文が載っているんですが
それが、とっても素敵なことが書かれていて
私でもウルッときてしまうような解説なんです!
そんなにお母さん、感動したんだな。
と思っていると
お母さんからまた一通のメールがきました。
メールの内容は
「双子をね 産むとき母は 白目ムキ」一句
……とう川柳が!!
とりあえずいいね。と言ってみると
また一句メールで送られてきました。
「双子がね 右と左に ぶら下がり」一句
もう、意味がわからん!
ほんとに感動したんかな?
と疑問すら感じました。
でも、こうやって川柳を送ってきてくれているということは
私達の川柳に刺激されたということですね♪
うれしいことです。
ここで私も一句!
「うちの母 私のことを りすみ言う」
これ、お母さんが私のことを呼ぶ時に
「りすみ」って言うんです。
ほんとにおちゃめなお母さんです★
まかりなりなり~