首領パッチ「(あくびをした)
ポー!魔法の壷!まだ出なくていいわよー?」
ハーアーイ!出まして来ましてあくびでーす!
なによー。ブログ始まってんじゃなーい。
たまにはあくびが担当でもいいでしょ?
「はっはい。どうぞ。」
んー。
今は、いつも月に2回ほど通ってる眼科にいまーす。
先々週の8日の水曜は、着いたのが今日と同じで、14時30分ごろで、
終わったのが18時丁度ごろ。
2.3時間くらいはよくあるけど、4時間近くかかったのは、
初めてかめちゃ久々だったわ?
今日も時間がかかりそうだけど、18時まではかからないといいけど。
…アローラー?ハクション大魔王界のあくびでーす。
まー!いかにも怪しい、典型的な占いのテントみたいなのがあるわー?
気になるけど,あくびがいくのは怖いからー…。
]周りをキョロキョロ)
よーし!あそこのドナルドダックちゃんに行ってもらおうっと!
(タンバリンを叩きながら)
「アラビンカラビンスカンビン!」
ドナルド「わわわわ!体が勝手に動くー!
なんだこのテント。
入りたくないよー!」
首領パッチ)(水晶玉を前に典型的な占い師の姿)
「迷える子羊。あー、迷えるアヒル。
ワラワに身を委ね、気がかりな事を申したまえ。
すると、この魔法の水晶玉より、
ありがたきお言葉をいただける。」
ドナルド「なんだかこわいけどー、
僕は、運命の人を教えてほしいなぁ。」
ボーボボ(マジシャンの姿)
「アーン、ドゥー、トロアー!」
魔法の水晶「やはり君には彼女がみえるぞー?デイジーダックちゃんさ。
(デイジーがハンモックに乗って昼寝している)
水晶玉が推奨する。笑笑」
ドナルド「やっぱりそうなんだぁ!やったやったやったー!」
ハクション大魔王「呼ばれてなくてもジャジャジャジャーン。
どうやらだいじょうぶそうですねぇ。
あくびー。?大丈夫そうじゃよー!」
あーらおとたま?
唯「魔王さんも一緒にお茶しよう?」
憂「お姉ちゃん、クッキー落ちたよ?」
律「ハンバーグチップスもあるぞー?」
「ハンバーグチップスでござりますかー?!いただきまーす!」
アラビンカラビンスカンビン!
(チップスが数字の形になった)
「数字は苦手なのよー?ほーらたちまち蕁麻疹がー!かいかいかいかいー!」
紬「鏡、持ってるけどー?」
澪「鏡はあくびちゃんの苦手。いたずらの仕返し?」
梓「純真無垢な笑顔でそんなことを?」
天の助(むぎちゃんから借りた鏡を見ながら)
「ポップコーンのかすが歯に引っかかったけんねー。よし取れた!」
澪・梓「紛らわしいタイミング。」
ワーリーバード「ポップポップ、ポップ今!
占いの結果がいいと、弾む気分だねー?
(サトシがヨルノズクに乗って飛び降り、
九百九十九号の屋根に乗ると、汽笛を鳴らさず、上記だけ出し、
ネタの文字が現れた)
占いのここが好き
割とシンプルに出て来たねー?」
サトシ「占いは、当たるもはっけようい、
外れるもはっけようい!
(ピカチュウと相撲を始めた)」
カスミ「なにやってんのよ!はっけよういじゃなくて、
八卦よ!」
みんなも、占いを信じる事はいいけど、
真実すぎて生活を狂わせないようにね?
(天の助を皿の上で、くるくると回している。)
田楽マン「なんか回ってたほうが、ところてん、ボディーが、美味しそうに見えるのら?
占いが当たっても外れても、
占いの順位が良くても悪くても、
このうまし!なおでんがくのうまさは変わらない!
(ポケモンのトゲピーがおでんがくを持っていった)
(引きずられながら)ぼくちゃんも連れて行かれてるー。
なーのら?💖」
…以上!
おっわるーのらー?😉
🔚end🔚