この表紙が目印です上矢印ラブラブ

 

 

10月1日・本日から大きな書店さんに

この保護犬絵本「もしボクにしっぽがなかったら」が並びますニコ

 

 

未来の犬たちを救いたい

子供さんたちに託したい

 

そんな想いで作った保護犬絵本です

 

 

ぜひお手に取ってみてください

そして気に入っていただけたら、周りに広めてほしいですキラキラ

 

 

街の図書館・学校・幼稚園・保育所・子供施設・学校の図書室・譲渡会・愛護センター

愛護団体・動物病院・歯医者さんや小児科さんなどの待合室などなどに置いていただけたら嬉しいです

 

 

 

辛い現実ですが、これが本当に起きていることですぐすん

目を逸らしては何も解決に向かわないことをわたしたちは重々知っていますので

 

敢えて描きました

 

これが現実です

 

 

この現実と事実は改善していかなくてはいけない

 

 

逃げていても目を逸らしていても何も現状は変わらないのです

 

 

この絵本に出てくる「ボク」は

この事実を皆さんに知っていただくために生まれました

 

 

 

ペットショップの裏で生まれている子犬子猫たちは・・・

 

 

流通途中で人知れず大量に死んで行ったり

生き延びても捨てられたり殺されたり

 

大量に産まされて大量に殺されています

 

 

これを防ぐには

 

ペット業界が儲からないようにすること

需要と供給の供給を減らすには

 

 

みなさんが命をお金で買わないこと

保護動物を家族に迎える事

 

 

ペット業界が儲からない業界になれば、人々は手を引きます

そして衰退します

 

 

命をお金で買わないで

ボクらに値段をつけないで

 

 

生体販売に反対します

 

 

裏には繁殖犬というパパママが狭い檻の中で一生を過ごします

 

 

野犬問題も深刻です

 

 

大都会以外にはまだまだ野犬がいます

元は人間に飼われていた子です

 

 

お金で買って、捨てて野犬になり殺処分

 

 

こんなことはもう終わりにしましょう

 

 

 

うちの子も捨てられた元保護犬です

リンゼ隊長は段ボール箱に入れられて捨てられていました

 

 

栗坊は飼い主によるセンター持ち込み犬です

一歩間違えたら殺処分でした

 

 

この狂った国を変えていきましょう

 

 

絵本で子供たちに訴えていきたい

 

 

未来を変えてほしい

 

わたしたちの世代ではもう間に合わないと踏んでいます

 

だから子供たちへ・・・・・

 

 

 

希望をこめてキラキラ

 

 

 

 

注意Amazonでは売り切れとなっておりますが、ただ今緊急増刷中です

10月半ばには買えるようになります。またお知らせいたします犬