昨日の栗坊ハート

 

またもやバルコニーで悶えるドキドキ

 

 

なんなんだ!可愛いぞラブ

 

 

背中をグリグリ栗栗してるほっこり

 

 

可愛すぎてこっちが悶える酔っ払い

 

 

ペロリンいただきましたちゅードキドキ

 

栗坊も保護犬です。この子たちを守りたいクローバー

 

 

京都の事件。

ほとんどの大量の犬たちを現場も見ないで預けて、そして自分らでレスキューした団体のblogを見て驚愕!

https://ameblo.jp/sisterfumi/entry-12602252292.html

 

大量の犬猫が苦しんで苦しんで死んだというのに…動物にかかわった責任というものが甘すぎるという印象

責めるのが良いわけではなくて、改善を願うだけ。美談にしてどうする。

それには見て見ぬふり、触らないことが一番ダメで、何も生まない。

みんなで変わらないと愛護業界はもう・・・・・

 

以下Hiroさんの意見下矢印

 

Yamasaki Hiro 問題の根源は何かを考えなければです。

ここに動物を預けた団体は、地元のセンターからは動物の引き出しを出来ずに(いや、断られてるはず)野犬王国の中国地方や四国ルートで譲渡困難な犬を引き出し、譲渡後もさんざん逃している常習犯。


都市部のセンターでは引き出せないから過剰繁殖地の地方のセンターやノーキル愛護のルートで動物をグルグル回しているワケです。

利用しやすい不妊去勢手術サービスと教育システムがあればこのような悲劇は無くならないまでも激減します。

越境譲渡を継続する地方役人の怠慢と、その地域の臨床獣医師の責任であり、無知で無謀なノーキル市民愛護の問題ではありません。全く責任がないわけではありませんが、獣医師の責任です。