栗坊の手術&入院を応援してくださってありがとうございました
今日は病院から連絡がなかったので特に何も起きていないのでしょう
退院は2~3日後です
早く会いたいなあ~
今回、両後ろ脚の変形の手術と共に
歯が乳歯と永久歯が2枚歯だったため抜歯
そして麻酔を一度で済ませたかったため本来なら早めにやるのですが
まだやっていなかった、さよならタマタマちゃん手術
これをすべてやっていただきました
ごめんよ…イタイイタイして
2回に分けるかもしれないと言われていた手術ですが
1度で済んで本当に良かったと胸をなでおろしております
やはり麻酔は心配なので
辛い手術は1度にしてあげたい
今もイタイイタイだろうな・・・・・
可哀そうに・・・・・
病院はアルマの協力病院
院長の手術の腕はピカイチだと
いつもスタッフさんから聞いていたので安心して受けられました
ちょっとうちから遠いのが玉に瑕
可愛いぽくちん
自分で産んだ子だと思っています
ん?イタいって?
でもいつもそう。りんごちゃんから始まって
我が子というのは本当の意味の我が子です
ペットショップで買わないで
保護犬を迎えることで救える命
流通している動物は誰もわからないうちに命を落として
捨てられている
その数、数万頭
繁殖犬猫は狭い檻で一生を終える
良いペットショップもある!?良いブリーダーもある!
良い畜産農家もある!
そんなことはわかっています(良い生体販売ペットショップはないと思うが)
だからなおさら法改正だと思っています
あと良い愛護団体・・・・・・・・
これがなかなか大変で難しいですね
クソカス愛護詐欺活動家はたくさんいます
直接の知人の知人までしか信じてはいけない
寄付もしてはいけないと思います
広島のピースワンコの記事を書いていた時に
「そんなことを書くと愛護団体全体のイメージが悪くなり結果的に保護犬たちが救われなくなって苦しむのは保護犬たちだ」と書かれたことがありますが
それはそれで保護犬たちのことを思っているのは解かりますが
わたしは絶対にそうは思わない
放置して?見て見ぬふりして?それがなんの解決に向かうというのだ!
見て見ぬふりが一番愚かで罪だと思っている
小さくてもできることをしたい
俯瞰で未来を見たい
お年寄りにシニア保護犬猫
これも叶うといいですが
問題山積のペット業界
せめて1頭でも・・・・・と思っていましたが
やはり広く啓蒙したい