Animal Rights Center

館山市(千葉県)城山公園の小さなケージに入れられたキバタン。


20歳。


館山市は今後50年この子を適切に管理できるのでしょうか。


50年の間にサルもクジャクもクジャクバトも亡くなり

そして今世話をしている飼育員もいなくなるでしょう。


保護してくれる先があるにもかかわらず、手放さずまだ利用したいといいます。


飛ぶことすら許さない環境は、動物の習性を一切考慮しておらず、明らかに虐待です。
動物愛護法の基本理念にも違反しています。


今すぐ里親に出す決断をして下さい。

 

詳細はこちら http://www.arcj.org/animals/zoo/00/id=1441

 

声を届けて下さい。


館山市 公園課0470-22-3610


館山市長宛 https://bit.ly/2HtBcj7

 

 

 

わたしもすぐに市長に意見メールしましたビックリ

 

 

 

わたしも20年くらい前から見つけたら意見を送っています・・

初めて送ったのはIMAGEの毛皮だったかな?ダッシュ!ダッシュ!ダッシュ!

             ↑

「需要があるのでやめまてん!」という

丁寧なお返事がありましたががん

 

 

 

あれから随分時代も変わったもんねにこ

 

 

 

たくさんの声が届けば考えざるを得ないでしょうきらきら!!

 

 

 

なので意見してくださいねlovelovelove

 

 

 

 

 

そしてそうこうしているうちに

 

↓↓↓

 

 

 

Animal Rights Center

 

館山市城山公園のキバタンのケージが大きくなりました。
でもこれ、館山市が頑張ってくれたのではなく、気にかけてくださる方が寄付してくださったもの。
すぐに使ってくださることに感謝しつつ、、
動物を飼育管理する者には、責任があります。
適正に飼育管理するという責任です。
気にかける外部の人が負う責任ではなく、飼養者自身の行動が重要です。すべての動物に言えることです。
搾取する側が、最低限の保障としてアニマルウェルフェアを担保しなくてはならないのです。
できないのであれば、飼育すべきではないのです。

館山市自身の行動を期待します。
http://www.arcj.org/animals/zoo/00/id=1457

The cage for Sulphur-crested Cockatoo at Tateyama city Shiroyama park got bigger! 
However, the cage is not what Tateyama city bought. The cage is what a person who cares about the bird donated. 
We are thankful that Tateyama city already started to use the cage, but we insist that people who own the animals are responsible for the animals. It's responsibility to rear animals in an appropriate environment. 
People who use end exploif from animals are responsible for maintaining welfare of animals. 
We are looking forward to seeing more actions from Tateyama city.

http://www.arcj.org/animals/zoo/00/id=1457

画像に含まれている可能性があるもの:鳥、屋外

 

 

 

もっともっと更に改善されますように

 

 

声を届けたいはっぱ