GW明けの〆切があるので
ダラダラ原稿描いています
が・・・ダラダラしすぎて進まない・・・
キリギリスになりそうです
毎日頭痛がするのですが
めずらしく弱っている!と加圧の先生に言われました
そんな中、9年も一緒に暮らしている
りんごちゃんに発見がありました
りんごちゃんは抱きしめてナデナデすると
猫にゃんのようにゴロゴロ言うことが発覚!!!
正確には「ふぎゅふぎゅふぎゅふぎゅ・・・・・」みたいな
これ、気分がノッてないときは
発しない音・・・
この音聞きたくて
今日もギュウギュウしちゃうからね
お手手がきゃわうい~~~
ねむ~~~
今日も幸せそうなりんごちゃんです
こんなふうに
一緒に家族として暮らしているにも拘わらず
ある日突然、保護センターに持ち込む飼い主が
後を絶たないなんて・・・全く理解できないな・・・
飼い主の持ち込みは猶予なく、即日殺処分です
地域によってはボランティア団体の介入を一切禁止している
センターもあります
なので持ち込みイコール死!です
そこんとこ解かってて持ち込むとしたら
ロクな死に方しませんよ!
因果応報じゃ!!!
もしも「ボランティア団体がきっと助け出してくれる」なぁ~んて
思って持ち込んでるとしたら
大いなる誤解です!!!
あなたが持ち込んだ動物は
即、殺される
それがわかってて持ち込むような未熟な人は最初から
動物を飼わないでいただきたい
どうしても飼えなくなったなら
死に物狂いで里親を探すべき!
センターに持ち込むような大人にならないように
世の親御さんたちは、教育をお願いしたいと切に願う
GW仕事中のアタクシです