まずは、大手でよくあるIVR
1か2くらいなので簡単なのですが、
1で案内されるのが、
「自分で診断する方法を知りたい方は1を」
ってアナウンス
もう診断して
問い合わせ要になったからなのにって。
ネットがつながらないストレスもあり、
そんな風に思っちゃいました
でもそんなことを思っていても仕方ないので、オペレーターにつなぐを選択します
この後が少し特殊
よく、オペレーターに順番につなぐから、
このまま待つか、
しばらく経ってからかけ直して
って言われることが多いですよね
でもNTT西日本は留守電みたいな感じで
メッセージを残すタイプ
まずは、ひかり電話/固定電話の番号
があれば、それを入力します
なければ0だったかなの数字押せばよいので、安心してください
これを入力しておくことで、
折り返し電話がかかってくる前に、
ある程度の状況を調べておいてくれます
携帯に折り返ししてほしいのに
と思っても大丈夫
これはあくまでも顧客情報確認のためのもの
連絡先電話番号は次に設定できます
次に、連絡先電話番号を入力
インターネットが不通のときには、
ひかり電話も不通になっているので、
携帯の電話番号を入力しましょう
ちなみに、ひかり電話が
つながっているかどうかは、
固定電話の受話器を持ち上げたときに、
「ツー」っという音がなっているかどうかで
判別できます
ツーって音がなっているときは電話が使えて、
何も音がしていないときは
電話が使えない状態です
連絡先電話番号を入力したら、
メッセージを90秒以内に吹き込みます
そして、吹き込んだ後は#を押すか、
通話を切って待ちます
メッセージを吹き込んでから#を押すと、
ありがとうございました的な
アナウンスが流れるので、
受け付けてくれたことが分かって
安心すると思います
ただ、私#つけ忘れて
切っちゃったことがあったんですよね
それでもちゃんと受け付けてくれていたので、安心してください
これで受付完了
いつまで経ってもつながらないまま
待たされる方式と
折り返しを待つ方式
どちらもメリットデメリットがありますが、
折り返しを待つ方式で一番不安なのは、
どれくらいで折り返しがあるのか、
本当に折り返しが来るのかですよね
実は2週間くらいの間に
3回も不通で電話をかけているので
その結果を次の記事で