2012年に入ってしまって、

今更ですが、

去年の私の「勝手にBOOK大賞2011」やらせていただきます!!


2011年に読んだ本は以下。

(おととしより、ちょっと少ないです。今年はがんばります!)




「大人もぞっとするグリム童話」由良弥生
「王様ゲーム」金沢伸明
「使命と魂のリミット」東野圭吾
「アイアムNo.4」ピタカス・ロア
「魔術はささやく」宮部みゆき
「マスカレード・ホテル」東野圭吾
「無痛」久坂部羊
「麒麟の翼」東野圭吾
「バーにかかってきた電話」東直己
「謎解きはディナーの後で」東川篤哉
「真夏の方程式」東野圭吾
「レイクサイド」東野圭吾
「Wの悲劇」夏樹静子
「さまよう刃」東野圭吾
「悪果」黒川博行
「伝える力」池上彰
「ユージニア」恩田陸
「星を継ぐもの」ジェイムズ・P・ホーガン
「償いの椅子」沢木冬吾
「そのときは彼によろしく」市川拓司
「行きずりの街」志水辰夫
「まほろ駅前多田便利軒」三浦しをん
「重力ピエロ」伊坂幸太郎
「殺人の門」東野圭吾
「ゲームの達人」シドニィ・シェルダン
「ある愛の詩」山下久美子
「償い」矢口敦子
「最愛」真保裕一
「友情・初恋」武者小路実篤
「人を動かす」デール・カーネギー
「アルケミスト」パウロ・コエーリョ
「眠りの森」東野圭吾
「放課後」東野圭吾
「同級生」東野圭吾
「オブラディ・オブラダ」佐藤弘
「フロイトの精神分析」鈴木晶
「西の魔女が死んだ」梨木果歩
「アメリカでカウンセリングを学ぶ」金原俊輔
「永遠の0」百田尚樹
「白銀ジャック」東野圭吾
「リミット」野沢尚
「KAGEROU」齋藤智裕
「鳥人計画」東野圭吾
「連舞」有吉佐和子
「乱舞」有吉佐和子
「孟妾女考」有吉佐和子



おととしから、はまっていた有吉佐和子さんシリーズがちょっと落ち着き、

心理学にちょっとハマり、

東野圭吾さんの本はあいかわらずちょいちょい読んで、

武者小路実篤さんといった文学にもちょっと手をだしましたが、

ミステリーの分野では、あまりいいと感じたものがなかったので、




一番は、


キラキラ百田尚樹さんの「永遠の0」キラキラ


どう良かったかは、

説明を省かせてください!!(一番大切なところですが!笑)

説明が下手なもので。



今年も、

どんな本に出会えるか、楽しみです♪