時刻は10時半すぎ、


11時開店の台北101を目指す。


前回来た時、


買い物(お土産)が少なすぎて後悔したので、


今回は逆に使いすぎた〜と


後悔するほど買ってやるーーーー!!


と。。


(それでも帰ってきたら足りないよね。。


何でなんだぁ〜。。)


101の地下には、


糖村(SugarSpice)、微熱山丘(SunnyHills)


などの有名店が


コンパクトに一箇所に集まっているので、


時間がタイトな観光客には重宝しますね。


買い物後、


鼎泰豊で昼食にしようと整理券を取ったら


45分待ち(なんで買い物前に取らないんだと


長女プリプリ。ごもっとも)。


スーパーとドリンクスタンドで時間を潰す


(待っている間に待ち時間が


どんどん伸びて行っていました。。)。


安定の鼎泰豊ですな。


美味!!


ただし、


やはり為替が悪いせいで、


日本で食べるのとそう変わらない金額でした。


(小籠包×2、海老焼売×2、海老炒飯×1、


空芯菜×1、白木耳デザート×2で、2143元)













食後、


大量のお土産を置きに一旦ホテルへ。


軽くパッキングして


(今回はお土産のために


ほぼ空の小さなスーツケースを


1本持っていった・笑)


再び出る。


今度は迪化街に行きたかったので、


ホテル前からUbar(165元)。


この時乗った運ちゃんが一番良かったなあ。


車内きれいだし運転丁寧だし、


愛想も良かったし、


言わなくても証明書くれたり。。


永楽市場の裏側で降りて、迪化街へ。




つづく。