いっつもうちが大変なのは、
仕方ないんかなぁー。
やけど、
絶対なんかおかしいねんけどなー
と思ってた全ての答えがココにあった
↓↓↓↓↓↓
小さい頃から思ってたモヤモヤが、
全部マルッと繋がった！神回です！！
どーも(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
コラージュ心理カウンセラー
かんちゃんです。
うちのオカンは、
いっつも穏やかで優しくて
どんな出来事も静かに受け入れる
菩薩系オカン…
可哀想だから
〇〇してあげないと！
可哀想な人は
助けてあげないと！
わたしがやってあげないと！
と、自ら、
可哀想な人を
作り出す、
出来る人
クラッシャー
だったのです。
テッテケテーー
つまり、菩薩オカンの裏の顔は、
自作自演の
コント師だった…
(なぜコント師なのかは、共依存のYouTube参照！)
障害者支援施設で寝食を共に働き、
天職だと言っていたオカン。
そんな天職の仕事を辞め、結婚して、今度は
知的障害のある兄を産んだという経緯
↓↓↓↓↓
もちろんたまたまともいう。
だけども………全てが分かると背筋が凍る
この恐怖の構図をどうぞ
まず、オカンは、天職を辞めたのちに、
その天職スキルが存分に一生！活かせる
お世話をしなければいけない兄を出産。
その後、兄が小学生になり少し手薄になると
第4子となる妹の出産。後、すぐに、
弟(2歳で小児癌発症、1年闘病の末死亡)
妹が小学生にあがり手薄になると…
祖父の脳梗塞からの半身不随
自宅介護。(祖母と分担で8年間。)
祖父も亡くなり、兄も作業所へ通い、
妹も無事に高校を卒業し、手薄になった途端に
妹19歳で、てんかん発作。
成人後に知的障害認定。付き添い通院が続く。
今は自分の身体を痛めながら
祖母の自宅介護をほぼ1人でやっているよ
本人は無意識にしろ、
こうやって常に(家族を使って)
大変な状況を
作る名人だったのです…
(もちろん端折った細々としたものはもっと沢山ある)
我が家ではこんな感じで、
常に誰かに何かある
ことが普通でした…
これにずーーーーっと振り回されていたので、
私はずっと平穏を求めていたし、
平穏が壊される恐怖を持ってた訳なんですよねぇ
↓↓↓↓
で、その菩薩系オカンの相方のオトンは、
家族で
助け合うんだ！
がスローガンのようなひと。
大変な中にある
幸せを
大事にしよう
的なこともよく言ってたのです。
当時は、わたしも
それが大事なんだー！と思ってたけど…
今なら分かる！！！
オトン！それちょっと………
ちゃうちゃう
ちゃーう！！
そもそも
大変設定なのが
おかしいねーん
もちろん！！大変なことは誰にでもある！！
大変な中にも幸せはあって、
それが大事ってのも分かる！！！
でも…大変じゃなくても
幸せってあるよ…
普通のなんにも無い中にも
幸せってあるよーー
あと、言っとくけど、
家族で助け合う！ってのも
大変なことが
なくっても、
できるからねー
家族で助け合ってる！
を感じたいがために、
家族で助け合わないと
やっていけない
ような状況を
わざわざ作り出さないでよーーー
ということで、オトンもオカンも
ひとの役に立ちたい人だから
可哀想な人の
お世話をする、
助け合うという
夫婦の共同作業で
絆を深めてたのかもしれません…
って、しらんがな！
大変な中でも頑張る自分！
自分を犠牲にしてでも動く
献身的な自分！
必要とされる存在である自分！
が大好物な人たちですから
マジで、
引き寄せ感
パなかったですねー
もう、ここまで行くと、
ガチの職人芸！
老舗の伝統芸！
引き寄せの達人
現実創造の神！
で、ココで大事なのが、
別にそれが
悪い訳ではない
ってことですね。
うちの両親は、無意識にしろ、ただ
それを選んで
やっていただけ
で、ガッツリ純粋培養されてたわたしも、
一子相伝！
知らない内に母から譲り受けてた
出来る人
クラッシャーを
すでにやってた…
ということ。
気付いてから、
子どもには使わないようにしてたけど、
旦那には、発揮してた…ねーーー。
そんな自分が結構な
自己犠牲心
サラブレッド
だと言うことが再度よーーーーく分かったので、
マジで、気をつけようと思いまーす。
で、次回も有料セミナー級の話しがあるってー！
姉さんからの宿題はコレ
ちゃんと宿題やってから見ると、
めちゃくちゃ面白い答えが出てくるから
要チェックだよーー！！
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