第5回目(8月3日)
新しいトレーニング内容
◎ケンケンパ(ケンケンのときは手を叩くパーで手を広げる)
◎背中、お腹を言った方を床につける(つけたらすぐ立ち上がって足踏みで待つ)
◎人間蹴上がり
◎パパ抱っこから背中へ移動して一周
◎親が床に小さくなってその上に立つ
◎大きめのお手玉を右で投げて左で取る(反対も
◎お手玉を同時に投げて空中で交差させて取る
◎お手玉を投げて手を交差させて取る
◎ボール(ソフトボール)を投げて手を叩いて取る
◎フラフープを親が投げ、その中をくぐる
◎フラフープを蹴って回す
◎フラフープを両手合わせて親指に引っ掛けて回す
です。
今回はトレーニング中に下の子がお兄の大事なレゴ(力作)を壊してしまい、感情を落ち着かせる時間がかかり体操どころじゃなくなった時間もありました。
脳幹を鍛えると、こういった感情のコントロールにもつながると思います。
それだけじゃなく、声かけ、待つ、観察するなど親の対応も大切ですよね。分かっているけど、いい加減にしてくれとなる。
でもね
子どもの成長ははやい。凄まじい。
子どもの成長をバックアップ出来るように慣れたらなあ。
焦らず、急かさず、諦めず
次は経過