子供は天からの預かりもの。
子供を「自分の所有物」や、「自分の分身」、「自分の一部」と思っている人は気づかない。
気づけない人は
子供を大切にできない。
その命は、
いつまでも自分の元に在るとは限らない。
失ってからでは遅い。
過去の結婚では
どんなに頑張っても
願っても
授けてもらえなかった。
子供を授けられての課題ではなく、
授からないことで課題をクリアする。
課題をクリア出来たかどうかはわからないけど、
新たな課題が加わった。
突然に
天から素晴らしい宝物を
預かることになった。
天からの預かりものを…
この子が歳を取って眠るときに、
あぁ幸せだったな
地球に生まれて良かったな
と思えるよう、
大切にしていきたいな。