今日は般若心経を写経しました。
神田書学院のH先生お勧めの隅寺心経です。
日本書道教育学会「ぺんの力」の会友試験は自宅受験と会場試験があり、自宅受験では般若心経を行書と楷書で書く試験課題があります。
受験資格に納経50巻以上というのもあります。
私は納経を怠っていたので💦、全然足りてませんが
事務の方に伺ったら月に何枚でも納経していいらしいのでこれからは何枚か納経するつもりです。

ちなみにすでに会友になられている先輩のお勧めボールペンを使いましたが、その方のように線に強弱をつけられませんでしたし、字形を真似るので精一杯で線の美しさにまで気を配ることはできませんでした💦
同じボールペンを使っても技量の問題でまったく異なる線が書けるのを目の前で見て、ペン字も奥が深いなぁ…と思い知らされました😅
やはり「ぺんの力」で会友になって12年が経っている先生のボールペンの模範作品を神田書学院の玄関にある掲示ケースで拝見しましたが、「ボールペンでこんなに線を美しく書けるのね!」とペン字友達と驚きました✨
そもそも「ぺんの力」のお手本のないボールペン課題は苦手ですが、こちらも会友の会場試験で行書で書く問題が出るらしいので、先輩に毎月提出した方が良いと勧められました💦

余談ですが、NHKドラマ「魯山人のかまど」はご覧になりましたか?
料理や陶芸で有名な北大路魯山人ですが、ドラマを見てから調べたら、最初は書道家だったとのことです。
ドラマの中で吉田茂首相が「字は上手く書く人はいるが、人となりが表れたいい字を書く人は少ない」といったような趣旨のことを言ってましたが、改めてただ単に技巧的に美しい字を書くだけではなく、人の心を打つ魅力的な美しい字を書けるようになりたいものだと思いました✨

魯山人は子供の頃美しいツツジの赤色を見て「美に生きる」と決めたそうですが、私も字に限らず絵、料理、器、室礼、庭園…と日本的な美しいものが好きなので、総合芸術が根ざした暮らしを目指したいものです。