9月は米相場が年間で一番高い時期なので
米収穫後の税収までの金策の元手を確保する為に
ほぼ全部売り払います
20未満くらい残しとけば攻められてももちます
政治力の一番高い武将で相場を推し量るために米10で何回か売りをキャンセルし続けて本当に売る分量掛ける一番高かった相場の金額を割り出して...
掛け算なのに割り出すって文字として不思議...
いくら以上なら売ると決めてください
必ず出るはずですので粘ってみてください

ここまでの間に敵国の策略により捕虜を獲得する場合がありますが
捕虜はそんなに早く脱走していかないので恩賞を与えること無く留め置いといて下さい
滅ぼせばそこの在野になってくれますし忠誠度もそのままこちらに傾くくらいで在野から湧いて来ます
与えるだけ下がっていくし経費として捉えても損です
漢は黙って内政強化ですよ

徴兵は10月〜 侵攻も10月〜

また敵勢力が行軍を繰り出して兵数の少ない自勢力の城によってきますがその編成の移動速度が上がらない様に武将を選んで倒していってください
自分達の勢力に引き返すのが脚として遅くなります
袁紹軍 顔良6 文醜6 田豊4 高覧4 なら平均5の部隊なので顔良文醜をどちらか捕縛できた時点で平均値5を割り4に格下げされます
逆に高覧や田豊を両取りしてしまうと6になって追いつける武将が限られてしまいます
あくまでも城を守る時や米0の1度では倒せそうに無い敵を狩りに行っている時の話ですが

曹操軍の行軍は夏侯惇・淵がいた場合は優先して捕縛する様にしてください
李典5 その他6 なので行軍に李典が居て更に捕縛しない限り行軍移動力5
城攻めでまた会いたく無いから...強いから...この2人を抜いたら曹操の警戒に華雄を置いておかなくても良くなり并州に華雄を転封して徐晃と共に袁紹行軍掃討に回せるから優先して叩いてください

袁術軍 紀霊6 呂範・朱霊いたっけ?4 他5 なので...軒並忠誠度が低いのでわざと許昌を退却してその後すぐに本拠点落とすと大概滅亡するんですよ
許昌は190年1月に郭嘉が出てくるのと人口が魅力なので袁術に先に取られていた場合はショートカット?な本拠地攻撃をして同月に空白地入城で統治度が攻め取り49よりも高い69狙うのもアリです
序盤の1年分未満の空白化補填できるくらいの能力値を郭嘉の内政力に担保した戦略です
勿論兵数の損耗はお互いにありません
その場合は事前に武将達の忠誠度を確認しておいてください
跡を継がせてしまって困る事は次の在野出没まで新規武将が現れない駒不足を防ぐのが何よりの目的です
因み外行軍状態だと城に束縛されない下野になるので滅亡後どこに湧き出るかわからないランダムになります...
袁術が南下して城を取りに行っているそぶりを見せながら入らないでうろつく事が有りますが...入ってくれた方が楽なんですよねー...ワンチャン滅ぼした後に王朗がその空白地帯に展開して飯抱え込むかもしれないくらいですので...捜索だけはして回収しておいてください

この間には空白地への行軍も行われて敵同士の小競り合いもあるかも知れません

税率は4

捕虜は文官の場合は金1米1で劉表軍の武将か袁紹軍の武将なら40ずつくらいで程よい忠誠度になると思うので洛陽捕虜寝返りの場合は許昌に転封長安の場合はそのまま長安内政官として任命
参謀<軍師
の就ける方(人数制限はない)にしてしまうのも9月迄に洛陽長安で1人ずつならアリかもしれない