大好きなあの店がある街。
懐かしい空気のあの街に。
少しね。
食欲おかしいの。
でも、美味しいごはんとワインがあれば、この後がんばれる気がするから。
少し早めに着きそうだから、やっぱりいつものカフェで待つよ。
ご機嫌でいたい。
6%のタイツはnightmare。
少し寒いかも。
どんどん冬になるね。
言葉が届かないことすら予測済みだよ。
宙に舞って、天界で昇華する。
それでいい。
もう声はかけない。
寂しいけどね、それが現実。
それから。
大好きな記録。
今日の内容は、痛かった。
欲しかったもの、もらっている子がいる。
大事にされてる。
そのことを、良かったねと喜べない。
羨ましくて、悲しくなって。
それでも生きる。
お互い一生懸命なだけ。
尊敬してるんだ。
前を見てる彼女を。
私にできることは、彼女が好きと言ってくれる物語を紡ぐこと。
ちゃんと、最後まで語ること。
それから先は、また後のこと。
今は楽しみを楽しむ。
ペシミスト気取ってなんかいられないよね。