先日、ある頼まれごとが舞い込んできました
嬉しいんだけど…
私が未だ教会に行きながらボランティア活動をしているときに
仲良くなったお姉さんが結婚する事となり私も良かったねっと言っていました
ただそのお姉さんとはいつも筆談で会話していました。
そう…
言葉が発せないお姉さん…
でも前向きで明るくて
私は大好きでした
ネガティブ思考の私がいつも元気をもらっていて
お互いダンスや趣味が合いマメに連絡を取っていた
そんなときにお願いされました。
結婚式の披露宴で彼女は楽器を弾くそうなんです
みんなへのプレゼント
彼女の大好きなMISIAの「いつまでも」にすると…
長い曲は弾けないからと微笑んで言いながら…
歌ってもらえないかな…
え私
思わず考えてしまいました…
だって彼女の代わりに歌うんだもの
歌詞がすごく素敵で…
いつまでも いつまでも どこまでも 愛してます
いつの日も いつの日にも 思ってる あなたのこと
時計の針は右回り とめる事はできない
だからいくらでも 描けるよ 心に 浮かぶ 明日を
いつまでも いつまでも どこまでも 愛してます
この歌詞読んだときなぜか涙が止まらなかった。
短いけどいろんな意味合いを感じたからだと思う…
色々考えたけど
手話勉強しながら本番に間に合わせよう
素敵な御縁をありがとう
Kana