春になったらのドラマ感想 | 鉄道で広がる育児の世界

鉄道で広がる育児の世界

息子と二人の娘の3人の子育てに奮闘している母です。
長男が鉄道にはまったことにより、私もはまり、産後鬱から抜け出すことが出来ました。
「鉄道×育児×心理」で気づいたことや考えていることなどを綴りたいと思います。よろしくお願いします。

月曜ドラマ 春になったら

父の入院をきっかけにこのドラマに癒されています。

娘の結婚式と父の葬式を並べながらのストーリー。私も父とどんな風に向き合いたいのか、考えるきっかけになりました。


今回はドラマのお話。


1月スタートのこのドラマも最終回に向けて父の木梨憲武さんの病状が進むシーンが増えました。


9話は自分の葬式の打ち合わせのシーンからスタート。遺影や音楽、みんなが笑ってくれる葬式にしたいと。


私は娘の奈緒さんの立場で共感しながら見ています。


父が倒れて病院に入院、、退院は厳しいとの先生の言葉。


私の父も自宅で寝起きすることはもうないのかもしれない。今後はグループホームに入居することになると思う。

まだ私には時間がある。


なるべく顔を見せに帰りたい。