天使を起こし、話を聞いてもらう。
「自分が怖いんだ。」
「子どもに暴力を振るうかもしれない。」
「私は生きていてもいいのか?」
『大丈夫。夢は頭を整理するためのものだから。』
『大丈夫。俺が守るよ。』
『当たり前だ。』
起こしても、嫌な顔ひとつしない。
でも負担にはなってるよね、ごめん。
話しているうちに、息が苦しくなって、ベランダに出てみたりしたけど、やっぱり苦しくて。
「苦しい」って伝えると、キスをしてくれた。
『大丈夫だよ。一緒にいるよ。大好きだよ。』
いいようにとっているかもしれないけど、そんな、優しい気持ちが流れこんで来たよ。
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以前からちょくちょく天使くんの悪口を書くけど、
同情なんかされるわけないよね。
だって、これを読んでくれる人は、天使くんが悪い人なわけないって気づいてくれているはず。
怒ることがあるとすれば、そこには私が悪い原因があったり、知らないうちに彼を追い詰めていたりする。
荒んでいるのは、私。
人を悪くばかり言って、心が荒んでいるのは私。
たまにこうして浄化されるけど、恩を忘れちゃう。
この短時間で色々あったよ。
助けてもらったよ。もうひと眠りするよ。
おやすみなさい。