天使を起こし、話を聞いてもらう。


「自分が怖いんだ。」

「子どもに暴力を振るうかもしれない。」

「私は生きていてもいいのか?」


『大丈夫。夢は頭を整理するためのものだから。』

『大丈夫。俺が守るよ。』

『当たり前だ。』


起こしても、嫌な顔ひとつしない。

でも負担にはなってるよね、ごめん。


話しているうちに、息が苦しくなって、ベランダに出てみたりしたけど、やっぱり苦しくて。

「苦しい」って伝えると、キスをしてくれた。

『大丈夫だよ。一緒にいるよ。大好きだよ。』

いいようにとっているかもしれないけど、そんな、優しい気持ちが流れこんで来たよ。



□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□



以前からちょくちょく天使くんの悪口を書くけど、

同情なんかされるわけないよね。

だって、これを読んでくれる人は、天使くんが悪い人なわけないって気づいてくれているはず。

怒ることがあるとすれば、そこには私が悪い原因があったり、知らないうちに彼を追い詰めていたりする。


荒んでいるのは、私。

人を悪くばかり言って、心が荒んでいるのは私。

たまにこうして浄化されるけど、恩を忘れちゃう。


この短時間で色々あったよ。

助けてもらったよ。もうひと眠りするよ。

おやすみなさい。