呼吸法! | カミングアウト

呼吸法!

呼吸法!


浅い呼吸とは、肩や胸だけでおこなっている呼吸です。
浅い息は、肺の一部にしか酸素を届けることができな為、体や心に好ましくない影響が出てきます。


これは、血管中の酸素が不足してくるために現れてくる症状です。


中でも最もダメージが大きいのが、酸素を最も必要とする脳です。普通の筋肉細胞を1とすると、脳の神経細胞はその20倍の酸素を摂取しなければならないからです。


また、呼吸と自律神経は深い関係にあります。深くゆっくりと息をしていれば、リラックス時にはたらく副交感神経がスムーズに動き、ホルモンの分泌や免疫のはたらきが正常になります。


しかし、つねに浅い呼吸を続けていると、この仕組みが狂ってきて、副交感神経のかわりに、緊張したときに動き出す交感神経ばかりがはたらくようになり、体のあちこちに支障があらわれてきます。


したがって、浅い呼吸は脳や自律神経に影響を及ぼし、ストレスをますます増幅させてしまうのです。

また酸素不足により、内臓の機能低下も招きかねません。


結果イライラしたり、落ち着かなくなり、冷や汗に似た発汗が起こり、ますますパニックに為って行くのです。
思い当たるふしは有りませんか?


そんな時は、大きく深呼吸を何度も繰り返しして酸素をいっぱい取り込む様にしましょう。