今日休憩時間になぜかマムシの話になったんです
それで私が何気なく・・・
マムシって見たことないかも・・・
と呟いたのが発端でした
マムシを見たことないって
最近の若者は何もしらんのぉ
って隣の隣の席のおじさんに言われたんです
それから
昔流行った遊びや高度成長期の話にまで発展して
最終的に
最近の若者は闘争心が欠けとる
優しすぎる
なにが草食男子じゃ![]()
みたいな感じでおじさん
sが盛り上がってました
最後の締めくくりの言葉は
日本は終わった・・・

あ、結局それが言いたかったのかな
あーめんどくさいなー
と思いながら
はい、はい
と聞いていたのですが
この人たちの口癖
昔はよかった
がとんでもなくうざい
帰り道、19歳の男の子といつも一緒の電車で帰ってるのですが
今日面倒だったね
と密かに愚痴大会しました
そして駅に到着して
私の前のほうに白杖をついた女の子がいたのです
この子は弟の中学の同級生の子で
私は面識はありました
そしたらその女の子の目の前の点字歩道を
通る通る通る
珍しいものでも見るかのようにチラ見しながら
たくさんのおじさん、おばさんが駆け抜けていきました
うっわ~最悪と思っていたら
なんと彼女の近くにいた大学生らしき男の子が
彼女の前に道をつくってあげたのです
目の見えない彼女には
その人の親切は気づかなかったかもしれません・・・
でも彼は、何気なく、当たり前のように
スッと片手を伸ばして道を作っていました
かっこいいなぁ
今日教室でおじさん達が言ってた
現代の日本男児は優しすぎるって言葉は是非撤回していただきたい
優しいという事は親切という事でもあるんだなぁと思いました
親切にすぎるも何もないですよね
点字歩道を横切り、
好奇の目で見ていった人達で
彼女に手を差し伸べた人はひとりもいませんでした![]()
それは今日クラスで話していたおじさん
sと
同じような世代らしき人でした
その人たちとひとくくりにするなと言われそうですが
若者世代にも
ちゃんと優しさを履き違えていない人はいっぱいいる
負けるな、若者っ
今日は不愉快な1日が
最後の最後で素敵な1日になって嬉しいな![]()