今日は定休日なので、小松島のごぼう天うどんの美味しいとの噂の七福に行ってきました。
実は美味しいと噂だけ聞いてましたので初めて行きました。
残念ながらうどんの写真を撮れずガッツリと喰ってしまいました。
九州で食べたごぼう天うどんより美味しかったです。
当分癖になりそうです。
そしてタヌキ広場に行き
金長様に会いました。
でかい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
小松島市は昭和40年代年間200万人もの人が行き来していたにぎやかな港町と聞きました。
旧国鉄の廃線と明石大橋の開通の影響で今では港町小松島の面影だけが残っています。
しかし僕にとってはいつまでも小松島は港町であり、幼少時の京阪神に行く時のわくわく感が今でも残っています。
地元では無いのですが、なんか応援したくなる小松島市です。
徳島県に関係する多くの人々の思い出がある港町小松島だと思います。