最近、月曜始まりのカレンダーをよく目にします。仕事がらなのでしょうか?違和感を覚えます。

私たち社会保険労務士は、一週間を単位として物事を考える場合が非常に多いのです。

それで、週の最初の日は「日曜日」というカレンダーを生まれてこの方ずっと見てきたので、月曜始まりのカレンダーを目にするとしっくりこないのです。

週の初日は日曜日という考え方はキリスト教に由来するのでしょうか?キリスト教では日曜日が安息日とされています。

安息日は、「何もしてはならない日」と定められているようです。なので、労働してもならないのでしょう。

それほど、安息日(日曜日)は大切なのでしょうね。

そんなことに思いを巡らせていると、一日の始まりはいつなのか?なんてことに行き着きました。

私なりの見解ですが、それは午前零時ではなく、午後11時くらいまでの就寝時間なのではないかと思います。

つまり、よい一日は、よい就寝(睡眠)から始まる。それには異論はないものと思います。

この、よい就寝(睡眠)を確保するには様々な「戒律」を保持しなければならないようです。

●汝、ベッドにスマホを持ち込むなかれ
●汝、食べ過ぎることなかれ
●汝、酒を飲むなかれ(以前は、酒は百薬の長と言われていましたが、最近では、酒は一滴も飲まないことが大切だそうです)
●汝、寝る間際までブルーライトを浴びるなかれ
......

何かしら、一つの宗教が誕生するような勢いです。

ともあれ、健康的な生活を送るためには、「休むこと」から始めよ、「休むこと」を最も大切にせよ、ということがいえるのではないかと思います。

 

働くだけ働いて日曜日に倒れ込む、ベッドにもぐりこむのではなく、休みをベースにしてすべてをスタートさせる。とても大切なことではないでしょうか?

そんなことを考えながら、土曜日、自営業の私は休日労働をしています。(もっとも、自営業者なので労働基準法の適用はありませんが)