昨年、数十年ぶりに国家試験(宅地建物取引士試験)を受験するにあたって、どのような心持ちで毎日、受験勉強に臨めばいいかを考えたことを覚えています。

受験勉強を始める前、よく観ていたのが「HERO」と「古畑任三郎」でした。

その理由ですが。

HEROの主人公・久利生公平も古畑任三郎もどんなに追い込まれても常にリラックス状態にある、そして楽観的。そこにピンときたからでした。

HEROの第一シリーズの第8話でしたか、看護師に尋問する場面がありました。

「かまたさくじろう」さんに係る尋問の場面。徹夜で公判に臨み、この尋問で逆転したのでしたが、よくこんな落としどころを発見できたなと感心しました。

また、古畑任三郎のケースでは、部下の今泉慎太郎が殺人事件に巻き込まれながら、結審の前日に真犯人の裏付けとなる証拠を発見する場面がありました。

いずれも、野球でいうなら9回2アウト、相撲でいうなら徳俵に足がかかってからの逆転。そんな風に追い込まれながらも、二人ともリラックスして自分のできることに集中しているのでした。

このドラマを観ながら、「これって試験勉強をする場合、本試験に臨む場合に一番大切なことだな」と思ったことを覚えています。

その後も完全独学の私は、ストレスが溜まったり、スランプに落ち込んだりした際にお気に入りの回をDVDで再生して観ていました。

間もなくゴールデンウイークです。

社会保険労務士試験、行政書士試験、宅地建物取引士試験を受験するに当たって、それぞれ重要な局面を迎えることと思います。

ですが、常にリラックス状態をキープするよう心掛けていただきたいと思います。

それでは、素敵な土曜日をお過ごしください。

私も、新たな資格試験に挑戦してみます。勉強開始です。