インドチームの異質ラバーに苦しんだ中国女子。
もともとは粒高ラバーもアンチラバーも中国が開発した物。
ウン十年の時を経て進化した古代兵器で、かつての開発元をやっつける構図、面白くね?
(いや、ちょっと前に世界ジュニアでのゾルヤ姉とかも居たけど。)
日本対中国(女子)
ほんとにロングサービスが多かった。
チキータ狙い撃ちを見据えてたんかな。
攻める時は広角に&同じコース2連続突きで得点ってのが目立った。
逆に攻め込まれてる時は兎に角フォアミドルへ返球して凌ぐ。
ちょっとでも攻め側の打点を遅らせる、ないし詰まらせる。そんな狙い。
あとは仕上がってた平野。
ロング戦をひたすら落とさなかった。
それでいて後半、イーディが執拗にツッツキとストップをしてきたけど崩れなかった。