病院側の配慮もあって病院に行く日を話し合いの日にまとめてくれた。
が、父は大変である。
朝から病院、検査、診察、移動して他の診察。
家に戻って午後から包括の担当者と話し合い。
その後すぐに訪問看護の担当者と話し合い(顔合わせ)
一日仕事である。
こっちも休みを取って一日覚悟して付き添う。
検査、話し合い、診察、と、その中で看護師さんが気付く。
私も気付いた、、、 背中に嫌なものが見える、、、
も、もしや、、、
内科の先生に診てもらうと、、、
やっぱり帯状疱疹だった、、、orz
急転直下で一週間の点滴入院となりました。
緊急度の高い状態だったので入院はしょうがないorz
水疱瘡までいってしまうと感染る可能性があるとのこと。
これでは訪問看護などとは言ってられない。
当日から点滴を始めてもらわねば❕
と、いうことで即日入院が決定。
家に戻って持っていくものなどを集めて、手続きの書類を書き面会時間を過ぎてしまいましたが持って行く。
なかなか、大変だ。
病院は身体状態が落ちている人にはなかなか厳しい。
家だとトイレに誘導して用を足す。事もできる。
が、病院ではそこまで手をかけてもらえない。
オムツを持ってきてください。(テープタイプ)さらにパットも❕
沢山ためれるから❕❔
と、言われる始末、、、 誘導する気ないやん、、、orz
これだから入院するとボケるって言うんだよな、、、
ある程度はしょうがないけど、、、
本当は家で診てあげたい、、、
でも、帯状疱疹はどうしようもないorz
どうしたものか、、、
面会も曜日と時間がなかなかに厳しいし、、、
お父さんに頑張って、耐えて❕