余命宣告なるものを先生から一対一で聞きました。

食べられなくなって、このままだと1、2週間から数ヶ月と、、、


歳と弱っている身体、計算上ガンの進行は考えなくて良い。

死ぬとしたらやはり食べられなくなったときだと思う。(これは私の考え)


そういった話もした。

間違ってはいないと言ってもらった。


食べれるときに、食べたいものを、食べられるだけ。

好きなものと食べられるものは違うけど、食べやすいもので美味しいものは沢山ある。


そして、話の中で状態的に介護ではなく、看護だと。

訪問看護や訪問診療のことも聞かせてもらった。

家で過ごすなら早急に看護を入れる必要がある。


介護度がまだ決まっていないのでどこまでサービスを受けられるか分からないが、家でできるだけ穏やかに過ごせれば良い。


余命宣告したのに次に家族だけでいいから1ヶ月後に話をしに来てくださいとのこと。

それは食べれれば余命は伸びていくってことだよね❔


人が死ぬのは寿命、怪我や病気、そして食べられなくなったとき。

それが複数重なってどんどん状態が落ちていく。


まずは食べれること。

ここ一点にしぼってなんとかしていきたい。


父には苦労ばかりかけました。

現在進行系で苦労をかけています。

少しでも返せるように、孫たちにいっぱい声をかけてもらってもっと、もっと長生きしてもらいたい。

世代的にも苦労して生きてきた。


私のおじいちゃんは戦争で亡くなっている。

おばあちゃんは女手一つで父を育ててきた。

おばあちゃんにももっと長生きしてほしかった、、、


家にいながらできること、、、

父にできること、、、

誕生会も家でやればできるんじゃないかな❔

父の食べれるものだけを集めてやればできるよね❔

果物🍉🍈🍇パーティーでいいでしょ。


 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 




今後、訪問看護の話し合いが始まります。

家の中を片付けないとな(泣)