職場の安全運転管理者としての仕事で追加されたアルコールチェッカーでの検知器検査。

講習会を受講したとき警察関係者から仕事中に飲みながら仕事をして人をひいた事故の話を聞き、こういう余計なことがいちぶのアホのために増えていくことにがっかり、、、

飲まない、飲めない私としては全く関係のない話。


ですが、お上からのお達しなので(笑)

受講後、すぐにアルコールチェッカーを購入し職場の人間にやること、管理方法などを指示して安全運転に協力します。(`・ω・´)ゞ


少なからず晩酌をする人がいるので必要なチェックなのでしょうね。


令和5年12月1日からアルコールチェッカーでのチェックが義務化されます。

11名以上の大型バスやトラックが2台以上、その他の車でも5台以上あれば義務となる。

 

 



 

 



 

 

アルコールチェッカーは検知器の使用期限が1年、使用回数も500〜2000回くらいの間で安い物がたくさんある。

使用期限があるのであまり高いモノを買っても意味がない。毎年買い替えるイメージでモノを選んだ方が良い。

業務用なら数年使えるものもあるらしいが、、、