小学校の思い出会話 | ある時給1000円の深夜コンビニ店員の仕事中での会話

小学校の思い出会話

これはバイト中、でかいトラックが通り、店が少し揺れた時の会話です。



俺「めっちゃ揺れましたね~、この店大丈夫なんすかね?」



先輩「まぁここが潰れても特に影響ないな、セブンあるし(笑)」



俺「ですよね、全部客とられてますしね・・・。そういえば小学校の非難訓練で『お、か、し、も』ってありませんでした?」



「なに、その卑猥な言葉?!」



俺「いやいやいや、『さない、けない、ゃべらない、どらない』って奴があったんすよ。」



「へえ~、でもなんか中途半端じゃない?」



俺「うん、それで確か小3か小4の時、俺達のクラスだけ新たに『つ、て』が加わって『おかしもって』になったんですよ。けどその『つ、て』はさすがに忘れちゃいましたね・・・」



「へえ~、俺が考えるに『いていかない、助けない』じゃん?」



俺「う~ん、まず『いてかない』って誰にすか?それは防犯すよ。『助けない』って・・・助けましょうよ!」



「じゃあ、じゃあ・・・」



この後、とても書けない事を平気で連発してくるのでここら辺で終わります・・オチなしですいませんm(u_u)m