神の持つ剣とは

戦いや武運・勝つためのものではなく

 

光の祈りの剣

 

切るものは人ではなく

魔(エゴ)を切る

 

土地に光を立てるもの

 

 

 

 

 

光とは何か?

 

 

 

全てであり

 

愛であり

 

陰陽であり

 

+(プラス)とー(マイナス)

 

男女『統合』のエネルギー

 

 

 

神で言えば

鶴(アマテラス)

亀(スサノオ)

がひとつとなった時

 

統合エネルギーで

統治となる

 

 

 

そんな大事なことを

いつしか私たちは忘れてきたわけで

 

 

それは故意にそう仕向けられた、

とも言えるし

 

 

物質世界において

自由意志を持った者が

何をどう形成していくか

 

そんな宇宙のシナリオの中の

計画だったとも言える

 

 

もちろん『統合』がゴールとしての

シナリオ

 

 

 

ライトワーカーの目醒めと共に

光と動いていくもの達が

そのシナリオに気づき

 

 

それぞれ動いていく

 

光の導きによって。

 

 

南は沖縄から(長野で出会ったモナドの仲間)

九州、四国、

山梨、新潟、大阪

東京、神奈川

青森に

光で繋がった仲間達がいて

 

興味深いことに

 

西伊豆で出会った方の一人は

今も西伊豆にいてくれて

一人はなんと

『青森』にいるという 笑

 

 

 

 

みんな光の杭のお役目だということを

魂は知っている

 

繋がりのある魂たちが

表面上はそれぞれが日常を生きていながら

 

深いところで

光の杭の役割をしている

 

 

 

 

 

さて剣(鶴亀)

=光の統合の剣のシェア

下矢印

 

奈良 石上神宮の剣

 

奈良 三輪山大神神社

 

日吉大社の光の杭

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京都比叡山の根本中堂の不滅の法灯

 

 

 

 

 

 

 

 

四海平安の意思を形にした

上野に眠る天海僧正と共に

上野の比叡山に京都比叡山の

根本中堂の不滅の法灯を繋ぐ

 



(そして今ここ)

浜離宮

元、将軍家の別宅であり

明治維新後、皇室の離宮となり

 

現在

東京都に下賜され、

国の特別名勝及び特別史跡となっている

 

 

 

水に囲まれ

園庭にも水が多い

 

 

 

 

なぜかある

巨大なアロエから

受け取った

南(四国、九州、沖縄 レムリア)のサイン

 

 

 

 

 

 

Yというアセンションした状態

つまり、神聖女性性開花と統合の姿です

 

Yのサイン

 

 

 

 

こんな緑の公園の中央に

 

 

そこにひっそりといらっしゃるのが。。。

刀(剣)を持つこのお方

 

ウマシマジ

 

 

 

 

 

 

 

 

戦わない』を選んだ方

 

 


 

 

ここからは全てを理解しようとしなくていい

感覚で受け取って欲しいと

思います

 

 

現時点でのダウンロードからの

読み解き

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モナドの知子さんからのシェア

(加筆あり)

 

 

 

サムネイル

ここにひっそりと

明治天皇の統合の意図があるの。

 

明治神宮が玄武(北)

浜離宮が朱雀(南)

 

ツル(鶴)カメ(亀)ラインは 

北と南つなぐライン。

 

 

四海平安<未来永劫の平和の意味>が

こめられてる。

 

 

夏至〜満月〜710に向けて

今、掘り起こして

再起動かけたい想い

 

 

 

ここには

ウマシマジ(可美真手命)の像がある。

 

ひっそりと。

 

 

饒速日命と下照姫の息子。

 

 

下照姫はキーワードとなる女神のひとり

 

 

饒速日命が

天皇初代ZERO<0>なら

 

ウマシマジは

次期天皇だった。

 

 

でも平和の為に、

争いが起こるくらいならと

この時に全てを(奈良)を譲ったの。

 

戦わずにすべて明け渡す。。。

 

 

言葉にならない悔しさがある。

 

 

しかし、

 

『戦わない』

をこの時選んだのが

 

 

饒速日命

アジスキタカヒコネ

下照姫につながる男達

 

下照姫の祭祀王としての決断があったから。

 

 

 

本来は

皇統はウマシマジにつながるものだったよ。

 

その偉大な判断あっての日本だから、

 

明治天皇は過去の歴史を認めて統合し

ウマシマジの像を浜離宮に立てたんだと思う。

 

 

隠された歴史、隠したい歴史をきちんと見直したんだ。

 

 

それが出来なくては

世界を1つに平和に束ねるって

できないからね。

 

 

明治神宮の亀石🐢

自分(明治天皇)なら

 

浜離宮は朱雀

(ウマシマジ、アマテラスの意思、十だよ)

 

+=統合、クロス、マリアの祈り(カルマの固い結び目を解く)

 

天と地

北斗と南斗

 

 

ここに

未来永劫の想いがあるって

去年からしらされてる。

 

 

私は去年、パパといってる。

 

 

でもその時は

まだ大きなトートのシナリオは

みえてなかった。

 

 

1年わたしもさらに知っていって、、

みんなも

沢山動いて回った!

 

 

だからこその今、再起動スイッチ。

 

 

わからないで私が行ったのと

分かった上で智恵ちゃんがいく

 

 

全然ちがうよ。

 

 

智恵ちゃんは

石上神宮系だとおもってたよ。

 

 

饒速日命(ニギハヤヒ

富士につなげられるのも智恵ちゃんかと。

 

恵津子さんとの絆もつよい。

ニギハヤヒの<ニイ>と

新潟の<ニイ>は繋がっている

 

 

恵津子さんの感じられている悲しみ、、、は

土地の悲しみだよ。。

 

 

だから、

恵津子さんが佐渡にいったタイミングで

饒速日命の✚の意味をしる。

 

 

 

恵津子さんはもう知っていた

 

魂で。

 

 

縄文の女神の火の復活が

行き着くもの

 

それは豊かな土地

モロ(森)の神であり

カヤノヒメ

 

恵津子さんが佐渡に行っていた背景には

『野草』という目的

カヤノヒメそのもの!

 

 

アトランティスの愛

ここに私を繋げてくれたのは

他ならぬ恵津子さん

 

恵=水の意味を持ち

津=海の意味を持ち

オオヤマツミの命とも縁が深い

そわなモナドなら仲間💕

 

 

  

 

サムネイル

 

 

 

​タロットの女帝が持つ本📕

 

翼のあるライオン(トラ)がもつ本📕

は内容、一緒っぽいよね。

 

TORA

 

ライオン(トラ)はリラの神の使い

 

本に書かれているのは

女神の平和の教え

 

モーゼの石板も。

そうかもね。

 

日本神話、外からやってくる

神がみ⛴がそれぞれもっている
刀や神宝は

アマテラス(ムー)から持たされたもの✚

 

戦わない、知らす、それがアマテラスの考え方。

 

神武天皇の統一の戦い、

男水門は

悔しさを超えられない

人類のプロトタイプ

悔しさを越えて

報復をしない


 

それをしたのは

ウマシマジさんだけなんだ。

昭和天皇とね。

 

ウマシマジさんから託される鍵🔑があるかも。
 

 

 

ウマシマジ

というお名前は

以前どこかで目にしていた。。。

(石上神宮だった✨笑)

 

その時に心に留まっていたことと

 

『剣』『光を繋ぐ』ことに

私の心が反応したので

早速行ってきた!

 

はんちゃんとね。

 

 

 

 

 

 

動画の冒頭で言い間違い 笑

下矢印

 

<訂正>

7月10日と遷都710年

この繋がりを伝えたかったのです。

 

 

動画の中では

↓↓↓

 

710とは?

マクロの話やアトランティスとの関係

 

 

 

スセリ=浄化と統合の為に使われる

宝珠と水鏡の関連の話

 

 

 

 

ここが正されていく

男神男神の組み合わせから

女神男神への組み合わせに

(本来の形)

 

 

正しい情報、状態へ戻ること

=しかる

=鹿る

=鹿とは神

 

男性性優位の時代から

神聖女性性の復活が意味するところ

 ↓

歪んだものが神の真実へと戻っていく

 ことなんだよね

 

 

 

 

 

 

 

神々

武士と皇族

 

男性性優位の力というもので

戦うことで統治をしてきた

 

 

目的は天下泰平

 

だけれど

そのツールが戦いだった。。。

 

 

そこに光があたってゆく

710

 

 

 

ここにはツインの変容も

大きく関連していく!

 

 

 

サムネイル

空海さんは男女の災厄

一切解消と統合の祈祷を

阿波の「西照神社」で行ってます。

なので家康も同じ意志だと思います。

 

空海さんは

ツインレイ(統合)マスター。

 

空海さんの、時代は難しかった。

 

僧侶だし。お相手は天皇の寵愛を受けてた女性.

 

彼女は僧侶になる。

 

でも僧侶どうし、 

秘めなくてはいけない感情だった。

 

空海さんは

お相手を想って如意輪観音を彫りました。

 

女性性とは一言で言えば「思いやり」だったのかもしれません。

 

空海さんの贈った如意輪観音は

融通観音という別名があり、

 

現代で「融通」とは

お金がピンチのとき回りをよくするような意味合いで、

融通観音もお金融通の祈願になってます。

 

 

しかし、お金との結びつきがピンとこなかったので、

しらべてみると融通とは

 思いやり

とかいてありました。

 

なんだか、ほっとした。

 

 

 

 

 

融通観音

上野の観音さんには融通守りが売っていて

参拝すると、毎回買ってしまうその理由が

わかったきがした。

 

 

 

 

動画は

32:25からでもいいかな 笑

 

 

 

ナマステ〜