滋賀、近江八幡

 

鬼瓦がかわいい顔していた

 

ここにも沢山の愛が詰まっていた

 

 

そこでの祈りの光は

 

 

まさにレムリア

 

 

 

 

奈良

 

龍鎮神社⛩は

快晴

とても美しい青と緑の景色

 

 

 

 

 

ダムの水が美しく

何度も足留めにあう

 

 

 

山へと踏み入れたら

 

そこはもう

 

魂が懐かしいと叫ぶ

聖地の景色

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

聖なる光とエネルギーは

現代でも自然の中で

当たり前に見れることに

 

本当は何もなくなっておらず

 

人が去っていっただけで

 

人と自然との距離は

 

 

そのまま

人においての

高次スピリットとの距離だということが

わかった

 

 

森(自然)の中に入ると

一気に元気になる

 

 

浄化と活性化が一瞬にして起こされる

 

 

人も自然(宇宙)の一部ということがわかる

 

 

沢山歩いて

身体の疲労は感じるけれど

 

もっと根本の部分が

元気になっていっている

 

 

全てはエネルギー

 

愛という光が

全てを0に戻していく

 

 

全てがひっくり返っていくその臨界点に

達した日

 

518

 

 

 

光を感じ取り込めよ

 

ハートに聖なる太陽の光を

 

 

トート

ヘルメス

ハトホル

ラー

 

聖なる太陽

 

その光の意味が

5月18日になされていった

 

 

人類の持ち越していた

『歪』が『正』にひっくり返っていった日

 

 

エネルギーが先

 

 

現象が後

 

 

 

これからそれぞれの魂が

 

その実感、実証されていくね

 

 

 

 

ナマステ〜