淡路島 通ふ千鳥の 鳴く声に
幾夜寝覚めぬ 須磨の関守
源兼昌(みなもとのかねまさ)

謡曲・仕舞をならっていた母の ( 十八番)おはこ!!


母は12月で満98歳

その母と2月に満88歳になった母の妹

娘・孫・私~

5人の旅は昨年に続き、2度目。

今年も行けたこと、神様に感謝!!


数年前、疲労骨折や、転んだりして

歩けなくなった事もありましたが、

一昨年から、週2回のリハビリと

素晴らしいクリーム(下記参照)

のお陰様で、

母は、立ったり・座ったり、

少しなら、歩けるまでになりました。


泊まったホテルは雨が降っても

車イスでも楽しめる、

お部屋も二部屋を中でコネクトでき、

おすすめです!!

ホテル ウエステイン淡路島

安藤忠雄デザインの素敵なホテルです!!

植物園もホテルからそのまま行けて

母や叔母は大喜び!!

孫も娘も、孝行してくれて、

ありがとう!!

来年も又行けますように!!


【ミラクルフォー クリーム 50g】

(1)麻の炭

(2)テラヘルツ鉱石

(3)ほたる石(BBパウダー)

(4)ヒメガマ

これら4つのパウダーを配合したクリームです。




あわじしま かよふちどりの なくこゑに

いくよねざめぬ すまのせきもり


歌の意味

淡路島の方から、海を越え、やってくる千鳥の哀しい泣き声に

いく晩、目を覚ましたことだろう・・・・

一人さびしく暮らす、須磨の関所の番人は。

解説

この歌は、源兼昌が須磨に行って詠んだ物ではなく、

「源氏物語・須磨の巻」に感動して作った歌です。

兼昌は無名な歌人でしたが、この歌だけは高い評価を受けました。




ありがとうございます

愛しています

ごめんなさい

許してください

いつもあなたと共にいます



via KAMUROYOKO 日々是好日
Your own website,
Ameba Ownd