忙しい時間を過ごしていて、それが苦になるほど疲れる事 いわばそれが継続すると過労という状態であり休みの日には寝ているだけであり労働以外特に生活観も無いような状態
これとは真逆に働けば働くほど元気になっていくというような状態もあります。ほとんど休んでいないにも関わらず疲れ知らずで睡眠不足にもならない あるいは特に食事を取っていなくてもエネルギーに満ちて活力のある状態 この差は光のエネルギーが吸収できるか否かにあるのです。
光のエネルギーが上手く吸収できると信じられないくらい食べなくても、あるいは寝なくても常に活力の漲った生活が送れたりします。本当に好きな事をやっていると疲れ知らずの状態になりますがそれと近いものでしょう。 強いて言えば寝ないほうが、あるいは食べないほうがより活力が漲り元気そのものであり快活になってゆける事があるのです。
この差は行動目的 そしてそれに応じ発生する自らの情熱、感情によるものと言えます。こういう経験は誰でも少なからずあるかも知れません。しかし自分がいかに楽しく打ち込めるかは最大の要因だと思えますがここでは少しだけ科学的に考えたいと思います。
光のエネルギーを上手く受け取る為の条件を考えて見ますと、その行動目的が光となれる事 すなわち
人の為、世の為、地球の為、正義の為、愛の為、、、私利私欲を外して相手に心から尽くせるような行いにこそ光のエネルギーはついてくるのです。自分が心からワクワクできる事 もちろんこれも必須条件ですがいかにそれが相手の為、愛に満ちているかなどもとても重要な指標であるのです。いまいちこの光が受け取れずどういう事を言っているか不明ならば相手や自分以外の人に心から役立てる事に時を忘れて励んでみる事 一生懸命でいると光のエネルギーの躍動を感じ想像以上に物事が捗る 体力切れしないなど実感できるのではと思います。
このコツがわかってくるとたぶん人生観も色々変わってきて前向きで健康で活力にあふれ充実した人生を生きれるのではと思います。まずはそのコツを掴めるよう目的をしっかり定め打込んで見てください。