俺の青春と息巻いて怒涛の様に一緒に走った名車
いよいよ別れの日?が近づいたためピカピカにしてあげました
そして14年前の日本の最高技術を見せるべくブログを書きたいと思います
14年前といえ今のぺー車には負けない要素が沢山有ります
まずは
エンジンルーム
4000ccのV8気筒エンジン
高級車ならでわの静寂かつパワフルな加速を演出してくれる代物
こういったビックエンジンは⑩万キロ越えてからが本調子と言われる位故障が少ないです
次に
オートクルージング機能
これは前方に走る車を感知してぶつからない様に速度を緩めたり早めたりする機能ですアクセルやブレーキを使わず走るといった優れもの
そして
高級車特有の雲に乗ってるかの様な走りをするためのエアーサスペンション
画像下に付いているのが
「エアーサスペンションコントローラ」
これにより車高の上げ下げをボタン一つでできると言った素晴らしい機能
続く