TODAY'S
 
【機動戦士ガンダムSEED FREEDOM】

    

先日、SEEDシリーズ最新作を観てきた

 

  SEEDシリーズが、てんこ盛りでした

キャラクターや機体が総登場

最後は、キラとシンがフリーダムとジャスティスで戦う

所々に過去シリーズの映像が差し込まれる

過去なので画像が荒くても問題なしか

ハロが過去のガンダムシリーズの名言を話していた

MSの集団戦・艦隊戦・一騎打ち

久々に艦長の指示聞きました

見応えありました

ラスクのサービスショットも健在でした

 

  ここからはストーリーと感想です

ネタバレをふくみますのでお気を付けください

 

ストーリー

ディスティニープランを受け入れないことで
コーディネーターナチュラルの全面戦争は回避
しかし、両者の戦いは終わらない
憎しみと差別よる紛争が渦巻く世界
独立運動やブルーコスモスよるテロが多発した
一つの解決策として
世界平和監視機構・コンパスが創設された
初代総裁 ラクス・クライン
戦闘集団の隊長 キラ・ヤマト
紛争に介入する
キラの人を殺さない姿勢は変わらない
疲弊していくキラ

すれ違う2人
新興国「ファンデーション」からブルーコスモス討伐の依頼が舞い込む
地政学的に厄介な場所での戦闘
この戦闘には思惑があった
ファンデーションの目的は、戦争拡大とコンパスの崩壊、そしてラスクの拉致
最終目標は、アコードよるディスティニープランでの人類統治
最後の戦いが始まる
 

私の感想

ガンダムシリーズは、宇宙移民(ジオン)対 地球在住者(連邦)のような地政学

シードシリーズも地政学

コーディネーター 対 ナチュラル

プラント 対 地球連合 対 オーブ

今回新たに登場する

世界平和監視機構「コンパス」

まるで、ソレスタルビーイングのようでしたね

違うのは、ある程度世界に認められてい点ですかね

コーディネーターの上位人類「アコード」

デュランダル議長の意思を継ぎ、ディスティニープランを実行しようとするコーディネーターを超えた存在

アコード怖さは、建国した「ファンデーション」の都市を相手側の核兵器で壊滅させて、コーディネーターの憎しみを煽るところですね

レクイエムを利用して、地球側を脅すところもですね

世界で似たようなことをしている国家もありますがね

アコードによる部隊「ブラックナイト」

精神攻撃もできて、身体の能力も高い

でも後半、簡単にやられ過ぎです

シンの深い闇にはかなわない

 

強い女性の「ラスク」

アコードだったんです

そして、愛は勝つです

 

精神的に弱い「キラ」

ほぼほぼ、アムロでした

アスランがいなかったらどうなったことやら

 

オンパレード「キャラクターや兵器」

キャラクター

推しのバルトフェルドさんも含めて、回想を入れたら全員登場したのかも

生き残ったみなさんは、偉くなっているようでした

メインキャラ同士の関係性がわかるシーンも多かったですね

アスランとカガリ、ムウとラミアス艦長、シンとルナホークなどなど

兵器

こちらもオンパレード

ゲルググ・ギャン・ストライク・ジン・ディン

そして、ガンダム系は潤沢に

新機体 スコード アコード側の新機体

目についたのは、

アスランの機体ズゴックとムウの機体アカツキ

ズゴックは、赤色の機体でした

アークエンジェルやミネルバなど、こちらも見ごたえがありました

 

オマージュは、数えきれないほどあったと思います

配信等でゆっくり確認したいですね

ガンダムファンとしては、珠玉の1品だと思います

でも、最後のシーンは・・・

 

Ameba映画部

 

Ameba映画部

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