なんか、旅企画よりゲーム実況の方が続きそうなのでぼちぼちA9実況していきます。

 

闇のゲームの始まりだぜ!

しっつれいしますた。

さあさあ、始めまーす。

今回からやっていくのはこの大都市構想というマップです。

どうやらv1からあり、結構初期のマップっぽいですね。

難易度もおそらく1番簡単である「A難度」です。

ちょっと事前にやってました。ゴメソ

んじゃ、今回は現段階までのあらすじを。

 

当マップを単純に説明すると、

中央に大きな都市があり、

その衛星都市を鉄道で結んで行く。

というマップです。

 

ひゅうみどり は なもなきとし に な を つけた !

ということで、

これからは中央の都市を中元(なかもと)、

南の都市を濱倉(はまくら)と名付けました。

そのほかの都市の名前は後々紹介します。

 

中元と濱倉を結ぶ路線が最初から引いてありました。

完全複線化をして車両を初期状態、E231の2編成(両数忘れた)をE531の6両×4編成に置き換えました。

ちなみに初期状態の資金は1000億円。

現在の資金は2000億円を超えています。

この資金は株の売り買いで稼ぎました。

一応目安として株価が1000を下回ったら買い、株価が1500から1600を超えたら売るのをおすすめします。

たまに株価が2000を超えることがあるので、そのタイミングを待ち、来たら売る。

というのも良いでしょう。

続いて、駅紹介です。

まず、この地域の中心となっている中元駅です。

将来、東西に路線を伸ばしていきます。

続いて、南中元駅です。

中元の隣駅であるため、すぐに開発が始まりました。

ちなみにA9では資材工場は資材置場には資材を置かず、工場敷地内にある置き場に資材を置くようです。

敷地内の資材は輸送しないと使えないみたいなので、

駅から少し離れたところに工場を建て、トラックで駅の真下(地下)にある資材置き場に資材を運ぶ方式を取りました。

資材工場を建てる時には資材が必要ないという神設定あり。

南中元の隣、村崎(むらさき)駅です。

まだ開発はそんなに進んでいません。

今後に期待です。

そして、終点濱倉です。

なぜか利用客は隣の村崎の方が多いのです。

まあでも少し手を加えたら大発展しそうです。

 

それでは次回をお楽しみに!!