中野整骨院|北九州市八幡西区折尾
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物理的要因や感染で、脳脊髄液が刺激されると、髄膜刺激症状を生ずる。髄膜炎、クモ膜下出
血などで陽性。髄膜刺激の3大症状は、頭痛・項部強直・ケルニッヒ徴候である。これが全身に
およべば後弓反張であり、破傷風で出現する。
髄膜刺激症状の語呂:「ズッコケ」ズ(頭痛)ッコ(項部強直)ケ(ケルニッヒ)
①項部硬直:頭部を高く持ち上げると、髄膜が伸展されて刺激される。感染などで髄膜が過敏になっていると、
これ以上脳髄を刺激しないようにするため、反射的に筋肉が働き、項部硬直として現れる。
②ケルニッヒ徴候:仰臥位で膝を伸ばしたまま下肢を挙上させると、膝折れが生ずる徴候。
③ブルジンスキー徴候:仰臥位。患者の頭を他動的に挙上させると、股と膝が屈曲する。
中野栄煥