アメリカ株が引けで盛り返しているので
まだまだ続くかもですが、
日本株だけで見るとさすがに息切れしてきそうな感じも
円インデックス基準で長期で見るとかなり厳しい数字が並びます
円インデックス
1999年1月4日 100
2011年9月22日 131.97(記録上で最高値)
2019年12月30日 103.74(コロナ前の年末)
現在 74.09(記録上で最安値)
同日の日経PER(加重平均)
2011年9月22日 12.85
2019年12月30日 14.36(コロナ前の年末)
現在 20.06
同日の日経PBR(加重平均)
2011年9月22日 0.95
2019年12月30日 1.16(コロナ前の年末)
現在 1.78
方向性が大きく変わることはないと思われますので
大崩れが続くとは思えませんが
さすがに本格的な円安だと思われます。
PERやPBRも東証改革前との比較になるので、一概に比較できませんが
PER20倍の妥当性を担保しているのは日本企業のEPS上昇を織り込んでいるのみではなく
惨い円安も相当数織り込んでいるような気がします。
政策金利が上がる中でPER20倍がいつまで許されるのか・・・。
金利が上がる中で、PERやREIT指数が上がる。
日銀のいう通り緩和状態にあることの証明はそこにあるような気がします。
日経PERやREITの上昇が止まり、下落に転じて苦しくなったところが、ターミナルレートなのかもしれません。
とりあえず、喫緊は為替介入ですね。
為替介入をいれつつ、ターミナルレートに届かない円は売られ続ける。
いよいよ厳しくなって、金融緩和が逆回転することになったとき
その方向性が見え始めたときに、今度はすぐには戻らない暴落が来るのかもしれません。
※ド素人の個人的な意見です。数値等に誤りがある可能性があります。数値等はご自身で必ずご確認ください。投資は自己責任でお願いします。