次男はそれなりに暮らしてるのかなぁ、と長男に愚痴ってみたw
「あいつの部屋はな」
「うん」
「部屋の真ん中に道が一本できている」
「ああ(察し)」
「しかし、その道の途中にテーブルが置いてあるんだ」
「うん・・・(更に察し)」

長男は小さい頃から「小春さんのホントの旦那さんw」と周りから言われるほど甲斐甲斐しく私のフォローをしてくれておりました。長男がいなかったら次男を育てることはできなかっただろうなぁと思います。

前世は私の飼い猫で、死んでしまったときに「ちょっと見に来ただけなの。次はお母さんの子供で生まれてくるね」と約束をして・・・うーん、やっぱり私の身の回りは不思議なことばっかりだったんだな。


長男とは夫婦に間違えられたことも多々あります。これも不思議。元夫とはどうにも『親子』としか見てもらえなかった(笑)


長男の人生が充実したものでありますように。


おやすみなさい。
愛してるよ。