私は○○になりたい!から

私は私で在ると決めた時。

自分神社がオープンします。


前者の〇〇になりたいは他人軸、世間体、誰かの価値観(仕事でいう上司、宗教でいう教祖かもしれない)

どんな偉い権力がある人よりも、自分の世界の主人公は本人だけ。
組織のトップでさえ、あなたの国では脇役。

神依の世界を月と例える。

月は満月だけじゃなく、三日月や新月もある。

光ってる部分だけが美しく月じゃなく、黒い部分も月。


1から10まで新月だとしたら3から7くらいが三日月とする。

自分が嫌いな部分が1や2。みんなはそれを否定する。満月だけが美しい、黒い部分はダメだと言う。

なんなら自分は月なのに太陽ななりたい!と努力する。


私は月です。新月も満月も私そのものですと認め、愛した時…

自分の中の神社が開店する。



神主は現世を生きる本人。


御祭神はたくさんの経験をした本人の魂。



神主さんは神社を綺麗に掃除したり管理したりする。


自分の中にパンパンする(拍手)
自分を尊ぶ。敬う。(尊敬)
自分に敬意を表す。



よく生きてきたね
頑張ったね
よくやったよ(鈴を鳴らす)


自分にご褒美のケーキや可愛い服を買ってあげよ、たくさん褒めてあげよ。(お賽銭)


御祭神は自分の魂。魂を敬い、感謝し、光る。(御神鏡)


御神鏡に反射され、その感謝や尊敬が現実世界に投影される。(御利益)


その神社の中には枯れることない泉がある(御神水)



湧き上がるから、どんどん生命力が増してくる。

活力が増すから、やる気がでてくる。


人にパワーを感じてもらえるようになる。慕われる。



多分、キリストやブッタも人間だったのなら…



綺麗な性格のいい自分だけじゃなく、自分の貪欲な感情を愛したんだろうな。

だから人の貪欲さ汚さと言われる行為でさえ

本当に許せたのだろう。


自分の汚さも素晴らしさも認めたら


人のことも許せ


あなたが楽になれる。


あなたが楽になることがこれからの令和の時代、必要となる。

1人でも楽になれるよう

私は活動します。

みんなが楽になることが、私が楽になり幸せを感じるからね☺️


神依