信じても信じなくてもいいので、フィクションとして小説のように読んで頂いても自由なブログです。

私にとっては真実。

依のみことについて

元々天界で私は鏡の役割をしていました。

依のみこと(神依の過去世)は、天の派遣で徳川にいきました。


人間の姿をしているのだけど、光を放っていて眩しい光の存在でした。

昔の人の姿をしていて前髪パッツンで黒髪で長くて巫女みたいな服を着ています。
光背が凄く特別な普通の人は入れない部屋にいました。
肌が白くて目がシルバー、神降ろしをして
メッセージを伝えていました。

神聖な秘密部屋に皆助言されにきました。
本来天界では鏡だった私の魂は人間の言葉が必要だったので依のみこととして少女に変身していたのです。

なので妖怪?のような感じでしょうか(笑)

鏡は天空を表し、人間的な眼では見ることのできない真実を映し出す。

私は天の使い(鏡の役割)をしてきたみたいです。


任務が終わって、徳川家を離れる時にお礼が言えなかった依のみことはずっと気になってました。

今の魂カムイは徳川や日光がずっと気になってました。

過去世でやり残したことを果たしました。

日光東照宮の旅はこちら

依のみこと 時代がまた変わろうとしている
またあの時のように私は人の姿で鏡の役割をします。

そう話しています。



とある昔…

依りのみことの魂は梅島という土地が危機の時、龍を遣い風と光の玉を使い場を救ったことがあるそうです。その時の龍は琵琶ではなく白龍。



私は龍を遣い土地の浄化をしていました。

光の玉…

今回高龗神から私は左回りでぐるぐると回るたまゆらというその光の玉を頂きました。



高龗神が私に教えてくれたことは

依りのみこと、龍(琵琶)、神依は永遠に一つであること



「大地をしっかり踏みしめて、大地と繋がって自分自身と繋げなさい。水もたくさん飲みなさい」


現在の神依

今は私は現実の人間メインに自分のエネルギーや能力を使っています。相談だったり、仕事だったり。

今後の流れは違って、過去世でやっていたような場の浄化や色々なところへ旅をして、ミッションをしていくようです。

実は7月長野へ仕事へ行く予定なのですが、それが繋がっていて、今回早急にたまゆらを頂いたようです。
長野は規模が大きなミッションのようで、まだ私もわからず少し緊張します。



今あるアイテム

龍(琵琶)
瀬織津姫から借りれる羽衣
たまゆら
依りのみこと (最近統合しました)



竹生神社から全部繋がっています。
竹生島の旅


まだまだ繋がりそうで、今はわからないお話

実は私カムイはかなり前から皇室が気になっておりました。

また詳しくお話しようとは思ってますが、私の曾お祖父ちゃんが皇室で働いていました。

その亡くなった曾お祖父ちゃんの魂をなぜかずっと気になっております。

多分繋がる…


そして先日分かったことは。


依りのみことは江戸城の後、皇居へと派遣されていました。


そこではまた妖怪?のように光から違う形に変身しての女性になっていました。

依のみことは少女でしたが、また別の大人の女性として皇室にいました。


結界を張っていたようです。


まだまだわからないことが多いですが、またどこかで点が線になる日が来るかもしれませんね。

私カムイの名前と関係があるのもこの曾お祖父ちゃんが関係していると私は感じています。



そして度々私に関わる瀬織津姫の神様も、まだまだ謎が多いです。




私自身が自分の魂を思い出し、自分の感覚と答え合わせをしている毎日です。


ではまたニコニコ


いつも読んでくださりありがとうございますニコニコ


✨🌞神依*感謝🌛✨