伝統と格式のモナコGPから2週間。
難攻不落のモンテカルロで、可夢偉が魅せてくれましたね。
舞台は唯一の北米開催、カナダ・モントリオールへ。
ジルビルヌーブサーキットで行われるカナダGPは、荒れに荒れるイメージ。
さらに今年は、雨の予報で、予測不能のグランプリに…。
まず、金曜FP1で王者ベッテルがクラッシュし、続くFP2で可夢偉がクラッシュ。
赤旗だらけの金曜日で、週末の波乱の展開を予感させるものでした。
また、ペレスの代打にデラロサさんが起用され、ザウバーの為に力を注いでくれました。
さて、土曜日。可夢偉率いるザウバーは、縁石をまともに使えず大苦戦。
可夢偉はマシンをねじ伏せ、なんとか13番手グリッド獲得。
ポールは、セバスチャン・ベッテル。苦戦が予想された、このサーキットでもポール。
もはや誰もレッドブル・ベッテルを止められないのか。
いよいよ日曜日、決勝。この日、私は東京よりモントリオールの天気を気にしていましたwww
そして、現地は雨。カナダ×雨になり、どんなドラマが生まれるのか。
セーフティーカー先導でレース開始。
4周目に、レース再開。いきなり、ウェバーとハミルトンが接触。
8周目には、バトンとハミルトンが同士討ちをしてしまう。
一瞬、確執を生んだかと思ったけど、そこはお互い大人でした。
さて、路面状況はビミョーで、ウエットのままか、インターミディエイトに替えるか戦略が分かれる。
ベッテルや可夢偉はそのままステイ、バトンやアロンソは交換。
これが、運命を分けた。
彼らがタイヤ交換をした直後、TV画面を通しても確認できるほどの雨粒が天から降り注いだ。
この時点で可夢偉はベッテルに次ぐ、2番手。
ウエットコンディションでのザウバー可夢偉のペースはよく、
マルド師匠やルノー勢をいとも簡単にオーバーテイク。
ステイしたことで2番手に浮上していた。
レースはついに、赤旗中断。
こっからが非常に長かったですね。
レース再開に2時間もかかるとは…
その間に地上波は放送終わっちゃうし、CSは話すネタが尽きちゃうし…
このままハーフポイントでレース終了を望んだけど、カナダのお客さんの立場だったら続行して欲しいよね。
日本時間早朝5時くらいにレース再開。
アロンソが縁石に乗って動けなかったり、バトンパンクしたり、波乱の連続。
ベッテル・可夢偉・マッサでファステストの出し合いがみられる先頭集団。
カムイのペースは悪くなく、このままのコンディションでレースが進めば…
後ろマッサだし抜かれる気配はなかったよねwww
その願望も届かず、路面は良くなっていき、次第にドライコンディションへ。
こうなると、ザウバー終了のお知らせ。
カムイは、徐々に順位を落としちゃう状況に。
ハイドフェルドをリタイアに導く、好ブロック?も見られたが、その事故の影響で、マーシャルを轢くところだったね(笑)
あのマーシャルのフェイントなコケ方には、びっくりしたと同時に笑いがでちゃった。
これだ!1・2・3 → http://www.youtube.com/watch?v=lWbEghoTy60&feature=player_embedded
レースは続き、シューマッハが2番手。
復帰後、初表彰台だと思ったよ。ウェバーへのブロック上手かったね。
その後ろで、モーレツなスピードで迫ってくる男がいた。
道端ジェンソン。あっ、ジェンソン・バトン…。
バトンは皇帝とゑをあっさりかわし、2番手。ベッテルを猛追する。
68~70周の攻防は、面白すぎた…
バトンがDRS使用可能の差、いわゆる1秒以内に入ろうと懸命にペースを上げると、
ベッテルはそれをわかってペースを上げる。
69周目についに1秒以内に。ストレートでバトンが差を縮める。
そして、ファイナルラップ!
ベッテルが6コーナーでスピン!!!
バトンが軽快にかわし遂に首位へ。
そのまま、フィニッシュ。
チームメートとの接触、タイヤ交換のギャンブル失敗、タイヤパンクなど、さまざまな困難を乗り越えあきらめずに走ったら奇跡の勝利。
ベッテルのレース運びは完璧だったけど、セーフティーカーにヤラレチャッタね。
可夢偉はマッサに競馬のごとくハナ差でかわされ7位入賞。
2番手にいたことを考えると、消化不良の結果だけど、ザウバーの最も苦戦するサーキットといわれた、モナコ・カナダで、5位・7位なら御の字でしょうね。
表彰台はまたの機会にみせてもらおう。
カムイなら、そう遠くはないでしょう!
次戦はバレンシア市街地で行われるヨーロッパGP
去年、可夢偉の名を世界に知らしめたGP
来週も楽しみだ。完
F1第7戦カナダGP決勝
01. バトン(マクラーレン)
02. ベッテル(レッドブル)
03. ウェバー(レッドブル)
04. シューマッハ(メルセデスGP)
05. ペトロフ(ルノー)
06. マッサ(フェラーリ)
07. 小林可夢偉(ザウバー)
08. アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)
09. バリチェロ(ウィリアムズ)
10. ブエミ(トロ・ロッソ)
11. ロズベルグ(メルセデスGP)
12. デ・ラ・ロサ(ザウバー)
13. リウッツィ(HRT)
14. ダンブロジオ(ヴァージン)
15. グロック(ヴァージン)
16. トゥルーリ(ロータス)
17. カーティケヤン(HRT)
18. ディ・レスタ(フォース・インディア)
難攻不落のモンテカルロで、可夢偉が魅せてくれましたね。
舞台は唯一の北米開催、カナダ・モントリオールへ。
ジルビルヌーブサーキットで行われるカナダGPは、荒れに荒れるイメージ。
さらに今年は、雨の予報で、予測不能のグランプリに…。
まず、金曜FP1で王者ベッテルがクラッシュし、続くFP2で可夢偉がクラッシュ。
赤旗だらけの金曜日で、週末の波乱の展開を予感させるものでした。
また、ペレスの代打にデラロサさんが起用され、ザウバーの為に力を注いでくれました。
さて、土曜日。可夢偉率いるザウバーは、縁石をまともに使えず大苦戦。
可夢偉はマシンをねじ伏せ、なんとか13番手グリッド獲得。
ポールは、セバスチャン・ベッテル。苦戦が予想された、このサーキットでもポール。
もはや誰もレッドブル・ベッテルを止められないのか。
いよいよ日曜日、決勝。この日、私は東京よりモントリオールの天気を気にしていましたwww
そして、現地は雨。カナダ×雨になり、どんなドラマが生まれるのか。
セーフティーカー先導でレース開始。
4周目に、レース再開。いきなり、ウェバーとハミルトンが接触。
8周目には、バトンとハミルトンが同士討ちをしてしまう。
一瞬、確執を生んだかと思ったけど、そこはお互い大人でした。
さて、路面状況はビミョーで、ウエットのままか、インターミディエイトに替えるか戦略が分かれる。
ベッテルや可夢偉はそのままステイ、バトンやアロンソは交換。
これが、運命を分けた。
彼らがタイヤ交換をした直後、TV画面を通しても確認できるほどの雨粒が天から降り注いだ。
この時点で可夢偉はベッテルに次ぐ、2番手。
ウエットコンディションでのザウバー可夢偉のペースはよく、
マルド師匠やルノー勢をいとも簡単にオーバーテイク。
ステイしたことで2番手に浮上していた。
レースはついに、赤旗中断。
こっからが非常に長かったですね。
レース再開に2時間もかかるとは…
その間に地上波は放送終わっちゃうし、CSは話すネタが尽きちゃうし…
このままハーフポイントでレース終了を望んだけど、カナダのお客さんの立場だったら続行して欲しいよね。
日本時間早朝5時くらいにレース再開。
アロンソが縁石に乗って動けなかったり、バトンパンクしたり、波乱の連続。
ベッテル・可夢偉・マッサでファステストの出し合いがみられる先頭集団。
カムイのペースは悪くなく、このままのコンディションでレースが進めば…
後ろマッサだし抜かれる気配はなかったよねwww
その願望も届かず、路面は良くなっていき、次第にドライコンディションへ。
こうなると、ザウバー終了のお知らせ。
カムイは、徐々に順位を落としちゃう状況に。
ハイドフェルドをリタイアに導く、好ブロック?も見られたが、その事故の影響で、マーシャルを轢くところだったね(笑)
あのマーシャルのフェイントなコケ方には、びっくりしたと同時に笑いがでちゃった。
これだ!1・2・3 → http://www.youtube.com/watch?v=lWbEghoTy60&feature=player_embedded
レースは続き、シューマッハが2番手。
復帰後、初表彰台だと思ったよ。ウェバーへのブロック上手かったね。
その後ろで、モーレツなスピードで迫ってくる男がいた。
道端ジェンソン。あっ、ジェンソン・バトン…。
バトンは皇帝とゑをあっさりかわし、2番手。ベッテルを猛追する。
68~70周の攻防は、面白すぎた…
バトンがDRS使用可能の差、いわゆる1秒以内に入ろうと懸命にペースを上げると、
ベッテルはそれをわかってペースを上げる。
69周目についに1秒以内に。ストレートでバトンが差を縮める。
そして、ファイナルラップ!
ベッテルが6コーナーでスピン!!!
バトンが軽快にかわし遂に首位へ。
そのまま、フィニッシュ。
チームメートとの接触、タイヤ交換のギャンブル失敗、タイヤパンクなど、さまざまな困難を乗り越えあきらめずに走ったら奇跡の勝利。
ベッテルのレース運びは完璧だったけど、セーフティーカーにヤラレチャッタね。
可夢偉はマッサに競馬のごとくハナ差でかわされ7位入賞。
2番手にいたことを考えると、消化不良の結果だけど、ザウバーの最も苦戦するサーキットといわれた、モナコ・カナダで、5位・7位なら御の字でしょうね。
表彰台はまたの機会にみせてもらおう。
カムイなら、そう遠くはないでしょう!
次戦はバレンシア市街地で行われるヨーロッパGP
去年、可夢偉の名を世界に知らしめたGP
来週も楽しみだ。完
F1第7戦カナダGP決勝
01. バトン(マクラーレン)
02. ベッテル(レッドブル)
03. ウェバー(レッドブル)
04. シューマッハ(メルセデスGP)
05. ペトロフ(ルノー)
06. マッサ(フェラーリ)
07. 小林可夢偉(ザウバー)
08. アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)
09. バリチェロ(ウィリアムズ)
10. ブエミ(トロ・ロッソ)
11. ロズベルグ(メルセデスGP)
12. デ・ラ・ロサ(ザウバー)
13. リウッツィ(HRT)
14. ダンブロジオ(ヴァージン)
15. グロック(ヴァージン)
16. トゥルーリ(ロータス)
17. カーティケヤン(HRT)
18. ディ・レスタ(フォース・インディア)