
この本は漫画のカムイ伝(白土三平著者)について様々なテーマで、実際に大学で講義された物になっている。
私は、カムイ伝からではなく、アニメの再放送でカムイ外伝に出て来たカムイが好きで、その当時、(中学生だったと思う。)
カムイ伝も読もうと思ったけど、絵を見て無理だと感じて断念した。
それから、頭の片隅でカムイ伝の事は、気になっていて、
文庫本が出た20代半ばから、本格的に読み始めた。
江戸時代初期の差別制度、士農工商、穢多、非人のそれぞれの生活などが、書かれていて、衝撃を受けるばかりだった。
差別によることで、目を背けたくなるような事が、描かれていたりしている。
カムイ外伝は忍びとしてのカムイ中心に描かれているが、
カムイ伝のカムイは、中心には描かれてはいなくて、
非人という身分から自由を求めて忍びとして修行中の身として時々出てくる程度。
因みに、私のID名kamui36はkamuiはカムイからで、36は、カムイが世を忍ぶ為の別名、三郎(サブ)を数字で語呂合わせしたもの。
(くだらないと思うかもしれないけど。)
この本を読み、またカムイ伝とカムイ外伝を読み返すと、テーマ別に考えながら、気付く事が増えるだろう。