白鵬は、土俵の上から語りかけています。

大相撲を潰すかの如く騒ぎ立てるマスコミに、不甲斐ない日本人力士に、国技を捨て去ろうとしている現代の日本人に。


願わくは、日本人力士が渾身の相撲で白鵬の連勝を止めてほしいものだ。
そしてその力士には、将来横綱になってもらいたい。

…てゆーか、白鵬の70連勝が見たい!
鬼も笑う気の早い話。
来場所の十両優勝争い。



来場所、十両上位は…


十両1 豪栄道
十両2 豊ノ島
十両2 雅山
十両3 豊響


…と予測されます。
無論、番付に多少の前後は出るでしょうけど。


大関経験者の雅山は十両に転落しても、今の段階では現役続行が濃厚でしょう。


…しかし、なんと豪華な十両なのでしょうw

来場所の十両優勝争いは目が離せない!?


私の根拠なき予想は、優勝豊ノ島!w
先代佐渡ケ嶽親方のこと。

先代が亡くなる直前、琴光喜はとうとう大関に昇進した。

先代は、「自分が大関になった時よりも嬉しい。」と涙したという。


そんな話を知り、先代も親方冥利に尽き、また、琴光喜をなんと孝行息子かと思ったものだった。





先代がまだまだ元気だった頃の回想。

秋の寒風吹く中、とある相撲クラブの稽古を、身動き一つせずに厳しい眼光でじーっと見つめていた先代がいた。

その先代の厳しい眼光の先に、まわし姿でビビりまくって稽古していた私。

そんな先代の、厳しくもなぜか優しい眼差しが、目を閉じれば今も脳裏に浮かんでくる。



それから幾年月…。

琴光喜、解雇。



いまさら、琴光喜解雇に失望も同情もない。
厳しいファン視点かもしれないが、賭博や釣りやいろんなアソビに向けた情熱を、もう少しでも相撲に傾けていたならば、必ずやもっともっと早くに横綱に君臨してたはずの力士が琴光喜だった…と思えてならないからだ。

只々、先代のことを思うと、言葉にならない悲しさがある。


過去ばかりを嘆き悔やむのは、愚者のすることだ。

いまだからこそ大相撲ファンは、純粋に大相撲が楽しめる明るい未来が来ることを首を長くして心待ちにしている。

大相撲、がんばれ!!