スマホトラベラーアオイです。

昨日の続きで、
「自己啓発本を読んでも人生は変わらない」
ということについて書いていこうと思います。


◾️成功法則を学び実践できずに人生は終わる


さて、『7つの習慣』を読んで
あなたはどう思うだろうか。

「さすがは、かの有名な
スティーブン・R・コヴィー博士の言葉だなぁ」

「やっぱり欧米は進んでいるなぁ」

「『7つの習慣』ってすげー勉強になるなぁ」

などと思うだろうか?


前回でもお話しした通り、
それじゃダメなのだ。


もし、そう思うとしたらかなり
アブナイと思った方が良いだろう。


僕はついこの間書店に
立ち寄った時にこの本を読んで、思ってしまった。


「なんでこんな当たり前のことしか
書いてない本をみんな
ありがたがって読んでいるんだ?」と。。


別に僕がすごい、
と言いたいのでは決してない。
本当に本当に
当たり前のことしか書いていないのだ。


とはいうものの、
昔の僕はありがたがって
読んでいたタイプなので
全く持って人のことは言えないが。。笑


なぜ自己啓発本を読んでいたのか。
今思えば、
自分自身でさえ、不思議でしょうがない。


人は自分に心から自身が持てない時、
自己啓発にすがってしまうのかもしれない。


◾️改めて確認してみよう

さて、ここで、
改めて「7つの習慣」を見てみよう。


・第一の習慣:主体性である(Be Proactive)
・第二の習慣:終わりを思い描くことから始める
・第三の習慣:最優先事項を優先する
・第四の習慣:WinWinを考える
・第五の習慣:まず理解に徹し、理解される
・第六の習慣:シナジーを創り出す
・第七の習慣:刃を研ぐ

以下、「第一の習慣」から順に
詳しく見ていこう。


・第一の習慣:主体性である(Be Proactive)
さて、冷静に考えてみよう。
自分の人生主体的に生きるのは当然ではないか?
自分自身の人生なのに主体的に生きずにどうするんだ?
もちろん人間なので、いつだって
主体的になれるわけじゃない。
しかし、本を読んで、「主体性である。」というのを
ありがたがって読むことのほどだろうか?
主体的に生きることなど当たり前だ。
→当たり前田のクラッカーである。





・第二の習慣:終わりを思い描くことから始める
→仕事だろうが、なんだろうが
何かを行なう時に終わりから考える。
スケジュールを逆算して決める。
これは基本中の基本である。
じゃないとスケジュールも何も
立てられないじゃないか。笑
旅行に行く時に目的地も決めないまま行く奴はいない。
(ぶっちゃけ言うとあえて決めない場合もあるにはある。笑
しかし、厳密に言えば、それは決められるけど、
決めない方が面白いから決めないだけだ。)
終わりを思い描くことから始める。
当たり前だ。
→当たり前田のクラッカーである。


・第三の習慣:最優先事項を優先する
最優先事項なんだから
最優先にするのは
当然のことであろう。
最優先事項を優先する。
当たり前だ。
→当たり前田のクラッカーである。


・第四の習慣:WinWinを考える
WinWinを考えるなんて当たり前だ。
じゃないとビジネスとしても
人間関係としても成立しない。
何も成り立たない。
当たり前だ。
→当たり前田のクラッカーである。


・第五の習慣:まず理解に徹し、理解される
相手を理解しようとしないで、
自分が理解されない。
当たり前だ。
→当たり前田のクラッカーである。


・第六の習慣:シナジーを創り出す
シナジーを創り出す。
シナジー = 相乗効果
ある要素が他の要素と合わさる事に
よって単体で得られる以上の結果を上げること。
単体で大きな結果を出すことは難しい。
サラリーマンだろうが、
個人事業主だろうが、
当然のことだろう。
人間一人では生きていけない。
一人でできることなんて限られている。
当たり前だ。
→当たり前田のクラッカーである。


・第七の習慣:刃を研ぐ
常に刃を磨く。
常に刃を研ぐ
常に鍛錬を続ける。
結果を出す人間は鍛錬を怠らない。
当たり前だ。
→当たり前田のクラッカーである。


冷静に考えてみたら
ありがたがって読むことのことではないと
思わないだろうか?


成功法則オタクは、
まさに成功法則を学ぶのに忙しすぎて、
成功できないまま、人生を終える。
この可能性が高い。


これは非常に注意したいところだ。


◾️だからと言って学びが無駄なわけじゃない

最後になるが、

もちろん
これらの本が全て悪いのか?
全て学びにならないのか?


といえば、そういうわけではない。


もちろん学びになる要素はきっとある。


しかし、所詮、成功法則は「後付け」なのだ。


この感覚を忘れて成功法則に
傾注しすぎると、


成功法則を学び、
成功法則を盲信したことにより、
成功法則に裏切られることになる。


あまりに学ぶことに
一生懸命になりすぎて、
客観的に物事を見られなくなってしまうのだ。
頭でっかちになって、
知らず知らずのうちに
行動が止まってしまうのだ。


僕は、そういった方々が
増えて欲しくない。
だからこそ、あえて、
極端に書かせていただいているのだ。


大切なことは、
やはり自分の人生に落とし込み
「実践体質」「行動体質」
にまずはなること。


ここは外さないでもらいたいと、


常々思っているわけである。



行動し、実践し、継続し、改善し、
自分だけの生の成功法則を身につけよう。



<完>