
スマホトラベラーアオイです。
昨日は、「神話の法則」が現実世界でも働いている、比較的あやし~話をしました。笑
今回は、友人のブルーバードくんの人生を振り返って、
「神話の法則」がどのように働いているのか書いていきたいと思います。
◾️もしも、人生においても「神話の法則」が働いているとしたら・・・
ブルーバードくんの話に入る前に昨日お話しした通り、
人生においてもこの「神話の法則」は働いている。
もちろん現実世界にぴったり当てはまる!とまではいかないまでも、
どこか自分の人生を振り返ってみて確かに似たようなことがあった過去はないだろうか?
一度振り返ってみてほしい。
たいていの人はこの「神話の法則」が人生においても働いていることが理解できず、
第一関門(第一クライシス)や第二関門(セントラル・クライシス)で自分の掲げた目標をことごとく諦めてしまう。
だから、
9.報酬
10.帰路
11.復活(←クライマックス)
12.宝を持っての帰還
まで至らず諦めてしまうケースは非常に多いように思う。
なんと愚かしいことだろう。
この「神話の法則」を理解しておけば、
「あ、これは人生の第一クライシスなんだな。」
「あ、これは人生のセントラル・クライシスなんだな。」
とわかるのに。。
・なぜ今のタイミングでメンターに出会えたのか?
・なぜ今のタイミングで運命の人に出会えたのか?
・なぜ今になってありえないような問題が浮上してきたのか?
人生で度々起こる問題を意図することが何なのかを理解できるようになってくる。
「問題は自分にとって必要なタイミングで現れる」
という意味が体感的に理解できてくる。
これがわかると、
いつどのタイミングで自分に問題が降りかかるのか、だいたいのタイミングすらわかるようになってくる。
逆にこの「神話の法則」の意味がわからない人、理解できない人は、
残念ながら今までのご自身の人生において
「何の挑戦もしてこなかった可能性が高い」
ということが、逆算的にわかってしまうということでもある。笑
◾️ハリウッド映画の数字を出すための公式
特にハリウッド映画なんかはこの「神話の法則」に則って映画を作成しているので、
・いつどのタイミングで、主人公が問題にぶち当たり、
・いつどのタイミングで、敵が現れ、
・いつどのタイミングでヒロインと出会い、
・いつどのタイミングで敵を倒すのか
がわかってしまう。
なんとも夢のない話だ。笑
余談だが、そのほかハリウッド映画に欠かせない要素は、
・愛
・死
・爆発音
たいていのこの3つの要素が盛り込まれている。
この要素を映画の中に盛り込むことにより
映画鑑賞者の「臨場感」や「共感」を得やすくなることが実験結果から明らかになっているので、
ある一定の視聴率(鑑賞率?)という名の数字が取れるように設計されている。
ゆえに僕の感覚で勝手な公式を書いてしまうと、
「神話の法則」× (愛+死+爆発音)=ハリウッド映画
(※この方程式はあくまでも僕の勝手なイメージです。)
となる。
あとは映画によってストーリーが異なるだけである。
ゆえに全ての映画のストーリーが異なるにもかかわらず、
「神話の法則」× (愛+死+爆発音)=ハリウッド映画
の公式が前提知識にあると、映画がつまらなくなって仕方ない。笑
特に最近のハリウッド映画は抜群につまらない。笑
なぜなら「神話の法則」から逆算して、ストーリーを予測することができてしまうため、
ストーリーが全て異なる映画にもかかわらず「神話の法則」から逆算することによって、
「全ての映画が同じ映画」にしか見えなくなってしまうからである。
僕が基本あまり映画を観ないのはそういう理由だ。笑

◾️ブルーバードくんの「神話の法則」を紐解
さて、ようやくここまで来た。笑
この記事の最後にブルーバードくんの今まで経験を照らし合わせて、
「神話の法則」を紐解いてみよう。
ちなみにブルーバードくんは僕と同じ営業だったので、営業マンのストーリーとなっている。
それでは、始まり始まり~
ブルーバードくんの「神話の法則」
<第一幕:出立、離別>
1.日常の世界
大学生活、平穏な日々。日常の世界からの始まり。
⬇︎
2.冒険への誘い
4年間大学に通い、無事卒業。
社会人として始めての就職活動を開始。
⬇︎
3.冒険への拒絶
就職活動がなかなかうまくいかずストレスが溜まる日々。
日に日に嫌になる就職活動。
自分の可能性を否定し逃げたくなる。
⬇︎
4.メンターとの出会い
尊敬できる先輩からの就職活動のアドバイスをもらう。
再び就職活動を頑張ろうと思い一念発起。
⬇︎
5.第一関門(←第一クライシス)
先輩からのアドバイスもあってか、無事会社に就職。
しかし、新卒社会人としての洗礼を受け、なかなか仕事が思うように進まない。
どうやらかなりのクソ会社に入ってしまったようだ。
第一の関門。
⬇︎
6.試練・仲間・敵対者
社内は自分と価値観が合わない敵対者が多く試練と絶望の日々。
しかし、突如として、価値観の合う仲間と出会い再び元気をもらう。(ちなみに仲間とは僕のこと。笑)
⬇︎
<第二幕:試練・通過儀礼>
7.最も危険な場所への接近
親会社が変わるらしいと噂。
社内に不穏な空気が流れ始める。
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8.最大の試練(←セントラル・クライシス)
会社が別の会社に買収され親会社が変更となる。
40代50代社員の大量のリストラ。
全く機能しない社内体制。
役に立たない役員の横行。
給料の減給。
ボーナス減額。
住居手当制度の廃止。
無駄な人材が無駄に入り組織が混乱し始める。
ただでさえ、クソ会社だった会社がさらなるクソ会社へと変貌を遂げる。
社内は混乱状態で営業成績どころの話ではない。
しかし、新しくついたマネージャーの無意味な𠮟咤激励を受け続ける。
仲間との離別(僕との離別。笑)
(→なぜなら僕はこのタイミングで会社をやめたから。笑)
⬇︎
9.報酬
しかし、なんとか踏ん張り最大の試練(←セントラル・クライシス)突破。
振るわなかった営業成績が驚くほど改善され社内の全体ランキング第2位を獲得。
ボーナスと金銭的な報酬を獲得。
頑張った努力が報われ始める。
⬇︎
10.帰路
結果が出たことによる一時の平和な日常が訪れる。
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<第三幕:帰還>
11.復活(←ブルーバードくんは今ここ)
最後のクライマックス。
全く振るわなかった営業成績でも結果を残したことにより、「この会社でもう思い残すことは何もない!」と感じ、
今のクソ会社を辞めることを決意。笑
2016年4月から念願だった国関係の仕事も決まった。
2015年12月(今月)会社へ辞表を提出し辞めることを伝える予定。
⬇︎
12.宝を持っての帰還(←もうすぐここ)
冒険をくぐり抜けた勇者のみかけがえのないギフトが贈られる。
今回の「宝」はさて何だ?
ざっとこんな流れだ。
おそらくブルーバードくんは無事に「宝」を持って帰還できるだろう。
そして、また新たな冒険が4月から始まることが決まっている。
ブルーバードくんという勇敢なる勇者の冒険の一部始終であった。
そして、また彼は2016年4月に「1.日常の世界」から再び新たな冒険が始まる。
また次の冒険でも頑張ってもらいたい。
◾️ブルーバードくんに与えられた「宝」とは
さて、今回の冒険でブルーバードくんに与えられる「宝」とはなんなのか?
ひとえに「宝」といっても、何も「お金」などの金銭に限った話ではない。
彼氏や彼女だったり、かけがえのない経験だったり、将来のパートナーになる人だったり状況や人によって様々だ。
「その人の人生にとって宝となるもの」という意味であると解釈すると良いだろう。
この間会って話をした時ブルーバードくんは得意げに教えてくれた。
「俺、今モテキなんだよね~笑」と。
なんでも現在、3人の彼女(ヒロイン)候補がいるとのこと。
ムムム、なんと贅沢な!!
3人のヒロイン候補から選べるなんて、僕は今までそんな経験したことないぞ!!笑
まさに最大の試練(←セントラル・クライシス)を突破した勇者だけのことはある。
ブルーバードくんにとっての「宝」とは、おそらく今回は「彼女」ということになりそうだ。
それもとびっきり価値観の合うグローバル化された彼女だ。
ただ、3人のヒロインの中で気になる子は一人なようで、その子ともかなり良い感じなのだそうだ。
すでに何度かデートも済まし、今月クリスマスのタイミングで告白する予定とのこと。
きっと次にブルーバードくんに会うときには、
「宝」となる「彼女」をゲットしていることだろう。
あぁ、青春っていいね!笑
◾️「神話の法則」を理解して人生をもっと面白くしよう
さて、ブルーバードくんの人生を元に「神話の法則」について書かせてもらったが如何だっただろうか?
大まかにでも、この法則が見えてくると、
人生の問題が起きた意味と次にどのタイミングで何が起こるのか、大方の予想ができるようになってくる。
これを使わない手はない。
ぜひ「神話の法則」を用いて人生に応用してもらいたい。
最後に、「神話の法則」で意気投合した誇り高き勇者ブルーバードくんに感謝である。
彼は自分の人生に「神話の法則」を応用できている価値観の合う数少ない友人の一人である。
ファイトだ!ブルーバードくん!
幸せの「青い鳥」をつかむその日まで。

P.S.
ちなみに「神話の法則」は現在絶版のようで、かなり高額になっているので注意。
興味がある人はどうぞ☆
http://goo.gl/e5qmk1
<完>