
スマホトラベラーアオイです。
先日の結婚式の愛のネタに続き今日も愛について書いていきたいと思います。
サッカー日本代表のエース香川真司選手(ボルシアドルトムント所属)。
僕と同年代でなんとなく自分と似た空気を感じるので、
テレビなどをほとんど見ない僕も彼の動向はなんとなく気にかけていた。
他のサッカー選手はなぜかあまり興味がないのであるが・・・^^;
さて、香川選手が所属するドルトムントの経営は、
「Echte Leibe(エーテリーベ)」
ドイツ語で「真実の愛」というキーワードによって支えられているという。
サッカー好きならご存知かとは思うが、
ドルトムントは、観客動員数世界一を誇るビッグクラブチームである。
平均観客動員数が8万人を超える。
ドイツブンデスリーガで17年連続1位の記録出そうだ。
す、すごい!
そんな順風満帆に見えるクラブチームもひと昔前までは、
巨額の負債を抱える破綻寸前のクラブだったことがある。
しかし、
巨額の負債をわずか10年で完済。
破産寸前のクラブを観客動員数1位に引き上げに成功。
などなど、不死鳥のごとく瞬く間に復活した。

一体どうやってやったのか?
ドルトムントの最高経営責任者ハンス・ヨアヒム・バツケ氏は
「Echte Leibe(エーテリーベ)」=「真実の愛」
が非常に大事であると語る。
もちろんビジネス的な視点で、
「クラブの収入より多くの支出を出さないこと。」
「30歳以上の移籍金がかかるビッグネームの選手は獲得しない。」
と決めたそうだ。
そして、お金がないときは、
・創造性
・勇気
・運
を磨き、若手選手を起用して「愛」を持って忍耐強く育てる。
これを徹底した。
その流れが今まさにドルトムントの勢いを伸ばしていると感じる。
これはさも簡単そうに言っているが、簡単にできることではない。
なぜなら企業経営においては経営を立て直すなら「手っ取り早い」解決策を打ちがちだからである。
そして、ヨーロッパのサッカーは結果が出せなければすぐに首を切られる非常に厳しい世界でもある。
ゆえに若手を忍耐強く育てるよりも、
すぐに結果を出せる選手を手っ取り早く金(カネ)で獲得しようとするクラブチームは多い。
(もちろんそれも戦略の1つでhあるが。。)
しかし、ドルトムントはそうはしなかった。
「愛」という部分も一番の重要なファクターであるとチームに浸透させ、
根本の土台から見直し組織を作り直したのだ。
それが何よりも今のドルトムントの強さなのだと思う。
◼️ビジネスも投資もやっぱり「愛」
そして、何よりも僕も投資などをする時の指標として非常に重要視している点として「愛」がある。
過去かなりいろんな人に会ってきたが、
正直な話、その人単体で”すごい人"は意外といるものだ。
そう、
"その人単体では"ね。
しかし、組織レベルで結果を出すとなると、途端に難しくなる。
それだけ人間・組織を束ねるというのは非常に難しいこと。
本当に圧倒的に難しい。

ビジネスでも
投資でも
実は共通している点である。
「健やかなる時も、
病める時も、
喜びの時も、
悲しみの時も、
富める時も、
貧しい時も、
これを愛し、
これを敬い、
これを慰め、
これを助け、
その命ある限り、
真心を尽くすことを誓いますか?」
ついこの間参列した
親友の結婚式で牧師さんが新郎新婦に向けておっしゃった結婚式定番の言葉である。
今改めて冷静にこの言葉を聞いてみると、
確かにこの言葉通り常に真心込めて人に接することができたらなんでも成功できそうな気がする。
(それができないのが世の常でもあるが。。)
だから僕はビジネスや投資をするときにも、
その投資先の代表に直接会って、その人に心の根底に「愛」を感じるかどうかを非常に重要視している。
どんなにスキームが素晴らしいように見えても、
その人が過去どんなに実績を出した人でも、
所詮運営しているのは人間。
ビジネスでも投資でも人間飛ぶときはあっさりあっけなく簡単に飛ぶのだ。
(キッパリ)
だから「愛」を感じるかどうかという視点は非常に重要。
ゆえに必ず、ファンドやら不動産やらどんなことでも投資するときは、
その投資先の代表する人物に直接会わなければならない。
これを肝に銘じる。
そして何よりもいわゆるオンサイト
①現場
②実物
③本人
の三つを確認すること。
これも徹底したい。
ビジネスも
投資も
恋愛も
実はすべて根本の”愛"が重要なのだ。
(ちょっと宗教チック?笑)
「Echte Leibe(エーテリーベ)」=「真実の愛」
ドルトムントの成功でわかるように、
成功する企業や個人にはやはりこの感覚が非常に強く感じることが多いですね。
結婚式体験に引き続き「愛」の重要性を改めて実感。
「愛」を感じる心を常に磨いていたいですね^^