スマホトラベラーアオイです。

引き続きベトナムはハノイに来ています。


今回はベトナムのバイクタクシーついて書いていこうと思います。


なにぶんベトナムではこのバイクタクシーを使いこなさないことには始まらないからです。


さてさて、ご存知の方も多いと思うが、ベトナムはバイク王もびっくりの圧倒的なバイク国だ。


街中気持ち悪いぐらいバイクが走ってる。笑


写真で見たことのある人も多いと思うが、現地に来ると想像以上である。


今回ハノイで人生初めてのバイクタクシーに乗った。


バイクタクシーとはその名の通りバイク版タクシーのことで、日本でいうところのようは「2ケツ」である。


このハノイという街、想像以上に広い。


効率よく、安く観光スポットを回るにはバイクタクシーは必須条件であると来てすぐわかった。


しかし実はこのバイクタクシー、初日に何回か乗る機会があったにもかかわらず、僕はあえて乗らなかった。


そう、僕はバイクタクシーに乗るのをビビっていたのだ!!!笑
(ドドドーーーーン!!!)


「ええーい、先進国ジャパンから来た俺様がベトナムのバイクタクシーごときにビビってどうする!!!」


とよく分からない鼓舞を自分自身にし、内心ビクビクプルプル震えながら今回満を持して初のバイクタクシーデビューとなった。


実際バイクタクシーに乗ってみると。。。


「なんだこれ!めちゃくちゃ気持ち良いじゃん!!なんて爽快感なんだ!!最高だ!!!\(^o^)/」


この爽快感は何にも代えがたいものがある。


バイクにハマる人の気持ちがわかった気がした。


バイクタクシーに乗るのをビビっていたのが嘘のように、僕はこの日5回もバイクタクシーを使いこなし、ハノイの有名観光スポットをあらかた回ってしまった。
(ハノイの有名観光スポットについては別途書いていきます。)


そして、バイクタクシーに何度か乗っているうちに僕はバイクタクシーの交渉術を習得した。


今回はその交渉の一連の流れを簡単にお話ししておこうと思う。
(※普通のタクシーに乗るときも基本的な流れは同じだ。)


※バイクタクシーを仮にバイクマンとしよう。


①僕:「◯◯まで行きたいんだけど。」と目的地を伝える。
(たいていの場合、歩いていると向こうから声をかけてくる場合が多い。)

②バイクマン:「◯◯だな。よし乗れ!」と言ってくる。
(しかし、ここで簡単に乗っては絶対にいけない。必ず乗る前に料金を確認する。これは絶対だ。なぜなら120%通常の倍以上の値段をふっかけてくるからだ!笑)

③僕:「How much?(いくら?)」
(乗る前に目的地までの値段を確認する僕。)

④バイクマン:「100(ワンハンドレッド)だ。」
(ここでOKを出してはいけない。先ほども書いたように120%通常の倍以上の値段をふっかけいるからだ。)

⑤僕:「No!50(フィフティ)だ。」
(僕は必ず提示された額の「半額」を言うルールにしている。それが大抵「適正価格」だからだ。
ここでOKが出る場合もあるが、たいていの場合バイクマンも簡単にOKとは言わない。ここから交渉が始まる。)

⑥バイクマン:「70(セブンティ)でどうだ?」
(ここで、僕の方が妥当だなと思えばOKと言う場合もあるが、僕も簡単に折れはしない。笑)

⑦僕:「No!60(シックスティ)だ。」
(さらなる交渉を行う僕。)

⑧バイクマン「OK。。。」
(こちらが強い態度で言ったことによりバイクマンもしぶしぶ納得したようだ。)


--------------------<参考>--------------------

ベトナムに来る際に覚えておいて欲しいことを参考までに書いておきたい。

※上記の数字の単位は全てVND(ベトナムドン)である。
※ベトナムでは「,(カンマ)」の後ろの数字3桁「000」を省略して言う文化がある。
これはダマしているとかではなく、こちらの文化なので慣れるしかない。
すなわち100(ワンハンドレッド)と言われたら、=100,000VND(10万ベトナムドン)のことである。

※僕は数字をわかりやすくするためいつも1000VND=5円で計算している。

ベトナムドンを日本円換算で簡単に計算する方法は、
「,(カンマ)」前の数字にのみ「5円」をかけることである。
そうすれば大まかに日本円でいくらなのかがざっくりとイメージできるからだ。

ただし、現在は円安が進んでいるため2015年8月13日現在で1,000VDN=5.6円ぐらいが相場だ。
そのため、ビジネスや投資で為替を正確に計算する必要性のある人はこの限りではない。
あくまで1,000VDN=5円で計算するのは、現地の買い物などで自分の頭で瞬時にざっくりとわかりやすく計算したい場合に限る。


例)1,000VND=5円で計算
・20(トゥウェンティ)=20,(000)VND(2万ベトナムドン)×5円=約100円

・50(フィフティ)=50,(000)VND(5万ベトナムドン)×5円=約250円

・100(ワンハンドレッド)=100,(000)VND(10万ベトナムドン)×5円=約500円

・200(トゥハンドレッド)=200,(000)VND(20万ベトナムドン)×5円=約1,000円

・500(ファイブハンドレッド)=500,(000)VND(50万ベトナムドン)×5円=約2,500円


おわかりいただけただろうか?

僕はハノイの空港に初めて着いたとき、この計算が瞬時にできずに空港から市内までのタクシー代を少々ぼったくられた。苦笑
500(ファイブハンドレッド)と言われ、500VND=2.5円だと勘違いしたのだ!
そもそも1,000VND以下の単位のお金は流通していないのに。。。苦笑

「やけに安いなー」と持っていたら案の定500,(000)VMD(50万ベトナムドン)×5円=約2500円の間違いだったのだ。笑
恐ろしいことである。。(おかげで良い勉強になった。)

日本のガイドブックなどでは、このようなことはあまり書いていない可能性もあるので、
今後ベトナムに行く人はざっくりとでも、頭の中でこの計算が瞬時にできる方が望ましいと思う。

--------------------<参考終了>--------------------


こんな感じだ。


この交渉が、バイクタクシーを乗るたびに毎回行われるのだ。
(なれると交渉自体が面白くなってくる。笑)


本当に日本ではありえないことである。
(改めて日本は幸せな国だと再認識する。)


が、ある意味これもまたベトナム旅の醍醐味かもしれない。


まぁ、流れを見てもらえれば分かると思うが、「お前らどんだけ踏んだくっとんねん!怒」と怒り出したくなるぐらいふっかけてくる。


それも基本全てのバイクタクシー・タクシーが、である。


とにかくベトナムで重要なことはこちらが「強い態度」でいることだ。


とにかくベトナム人はあれやこれやと旅行者からカネを奪おうとしてくる。


来ればわかるが、スリも圧倒的に多い。


ポケットに入れていた財布やスマホ、


気づいたときにはもうなくなっていた、なんてことはしょっちゅうのようだ。
(ハロン湾ツアーに参加した日本人の方もすでに財布をスラれたと言っていた。)


ベトナム人でさえスリにはしょっちゅうやられると言われるぐらいだ。
(恐ろしや~~汗)


ちなみに僕もサングラスをすでにパクられたのはココだけの話だ。笑
(スマホや財布じゃなくてよかった~(-。-;)


だからこちらもそれ相応の態度で臨まなければヤラれるし、結果バカをみるのは自分なのだ。


しかし、この経験のおかげで僕は値切るのが上手くなったし、ハートもかなり強くなった。笑


もはやちょっとやそっとのことでは折れなくなった気がする。


結局、強気な方が最後は勝つのだ。
(ビジネスでも、投資でも、スポーツでも同じである。)


<現段階においてベトナムで身についた僕の能力>

・交渉力

・値切り力

・度胸(強気)


である。


この力を身につけるためにベトナムに来たのかもしれないと感じたぐらいだ。笑


やはり旅に出るとありとあらゆる面で成長する要因となるようだ^^


「ベトナム人ごときに日本人の俺様が負けるわけにはいかん( ̄^ ̄)!!!」
(「ごとき」は失礼だが。。。笑)


ぐらいの強い気持ちを持ち、明日も引き続きベトナムを旅をしようと思います。


アディオス!